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おすすめ人気ランキング比較表
商品名 | リンク | 最安価格 | 処理能力の高さ | ストレージ容量の大きさ | バッテリーの持ち | 使いやすさ | |
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1 | マイクロソフト マイクロソフト SurfacePro7 PUV-00027 | 153,780 | 5.0/5.0 | 5.0/5.0 | 4.0/5.0 | 4.5/5.0 | |
2 | Lenovo Lenovo Tab M10 FHD Plus ZA5T0292JP | 20,780 | 4.0/5.0 | 4.5/5.0 | 4.0/5.0 | 4.5/5.0 | |
3 | HUAWEI HUAWEI MediaPad M5 lite 10.1インチタブレット | 26,800 | 3.5/5.0 | 4.5/5.0 | 4.0/5.0 | 4.0/5.0 | |
4 | NEC NEC LAVIE Tab E TE708/KAS | 32,780 | 4.0/5.0 | 4.5/5.0 | 3.5/5.0 | 4.0/5.0 | |
5 | 富士通 富士通 arrows Tab タブレットパソコン FARR77B1 | 62,678 | 3.5/5.0 | 5.0/5.0 | 3.5/5.0 | 4.0/5.0 | |
6 | ASUS ASUS ZenPad 3S 9.7インチタブレット Z500KL-BK32S4/A | 59,600 | 3.5/5.0 | 4.0/5.0 | 5.0/5.0 | 3.0/5.0 | |
7 | CHUWI CHUWI Hi10 XR デュアルOSタブレット | 31,800 | 3.5/5.0 | 4.0/5.0 | 4.0/5.0 | 4.0/5.0 | |
8 | Amazon Fire HD 10インチタブレット | 9,660 | 2.5/5.0 | 4.5/5.0 | 3.5/5.0 | 4.5/5.0 | |
9 | Lenovo YOGA Tab 3 ZA090066JP | 22,000 | 2.5/5.0 | 3.0/5.0 | 3.0/5.0 | 4.5/5.0 | |
10 | Dragon Touch Dragon Touch 10.1インチタブレット MAX10 | 16,999 | 3.5/5.0 | 4.0/5.0 | 3.5/5.0 | 1.5/5.0 | |
11 | HUAWEI HUAWEI MediaPad T5 10.1インチタブレット | 20,801 | 2.5/5.0 | 3.0/5.0 | 3.5/5.0 | 3.0/5.0 | |
12 | Lenovo Lenovo Tab4 8 Plus ZA2E0003JP | 24,668 | 2.5/5.0 | 3.0/5.0 | 3.0/5.0 | 3.5/5.0 | |
13 | NVIDIA NVIDIA SHIELD 8インチ 940-81761-2500-500 | 129,600 | 2.5/5.0 | 3.0/5.0 | 3.0/5.0 | 3.5/5.0 | |
14 | TECLACT TECLACT P80タブレット | 9,980 | 3.0/5.0 | 3.5/5.0 | 3.0/5.0 | 2.5/5.0 | |
15 | Acer Acer Predator 8 GT-810 | 24,101 | 2.5/5.0 | 4.0/5.0 | 3.0/5.0 | 1.5/5.0 |
Androidゲーミングタブレットのメリット
参照元: https://www.photo-ac.com/
Androidゲーミングタブレットのメリット |
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製品の種類が多い |
iPadより安い端末がある |
microSDカードが使用できる |
製品の種類が多い
SamsungやソニーなどAndroidゲーミングタブレットを扱っているメーカーは数多く存在します。iPadに比べて製品の種類が豊富なため、自分の希望に合うスペックの端末を見つけやすいです。タブレットに細かな条件を求めている、こだわりが強いという方はAndroidタブレットがおすすめ。
iPadより安い端末がある
Appleが取り扱っているiPadシリーズは安価なモデルでも6〜7万円からと値段が高いです。一方Androidタブレットは、5万円以下でゲームを快適にプレイできる端末が手に入ります。あらかじめ予算が決まっている、なるべく予算を抑えたいという方はAndroidタブレットを選びましょう。
microSDカードが使用できる
大多数のAndroidタブレットはmicroSDカードに対応しているので、簡単にストレージ容量を増やせます。最近では容量が大きいスマホゲームが増えており、原神やプロセカといった3DCGを使用しているゲームだと30GB以上になることも。microSDカードであればスマホに差し込むだけでストレージ容量を一気に増設できるため、ゲームをいくつも遊ぶゲーマーには欠かせないアイテムです。
Androidゲーミングタブレットのデメリット
参照元: www.amazon.co.jp
Androidゲーミングタブレットのデメリット |
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OSの公式サポートが短い |
OSの公式サポートが短い
AndroidはタブレットもスマホもOSの公式サポートがAppleより短く、3年ほどしかありません。OSを最適化しないままゲームを起動するとプレイ中に落ちたり動きが遅くなったりします。ゲームによっては起動できない場合もあります。
Androidゲーミングタブレットの値段相場
参照元: https://www.photo-ac.com/
1〜3万円の端末は安いがサクサク動かない
Androidゲーミングタブレットによっては1〜3万円と安く購入できますが、ゲームを動かせるだけで快適なプレイ環境とは言えません。ゲーム内の設定で低画質や軽量に変更しないとまともに遊べない可能性が高いです。性能や画質より値段重視という方以外にはおすすめできません。
5万円以上出すと快適に遊べる端末が選べる
予算が5万円以上だと多少重いゲームでも問題なく動かせるAndroidゲーミングタブレットが手に入ります。10万円以上だと高性能な端末ばかりで、ゲーム配信や動画鑑賞などゲーム以外の用途で使用可能です。
Androidゲーミングタブレットの選び方
CPUのコア数とメモリで選ぶ |
ストレージ64GB以上だと容量が重いゲームを遊べる |
サイズで選ぶ |
バッテリー容量が5,000mAh以上だと長時間遊べる |
CPUのコア数とメモリで選ぶ
「4コア・3GBメモリ」以上は処理が軽いゲーム向け
パズルゲームやカードゲームなど処理が軽いゲームであれば、コア数は「4コア」、メモリは「3GB」の性能でも十分です。処理速度が速いタブレットは本体価格が高価になりやすいため、ゲームに合わせて必要最小限のスペックを選ぶとコストを抑えられます。
「8コア・8GBメモリ」以上は処理が重いゲーム向け
原神やフォートナイトをはじめとした3DオンラインゲームやFPSゲームなどの処理が重いゲームであれば、コア数は「8コア」、メモリは「8GB」以上のタブレットを選びましょう。処理能力の低いタブレットで上記のようなゲームをプレイしてしまうと、画面がぎこちなく動く、ゲーム中にフリーズするといった恐れがあります。
ストレージ64GB以上だと容量が重いゲームを遊べる
3Dグラフィックスを活用したアクションゲームやレースゲームだと1~2GB、RPGは1GB前後、パズルゲームやカードゲームの場合は100~250MBほどのサイズが一般的です。
多数の3Dゲームをプレイしたい人は、ストレージ容量64GB以上のタブレットが向いています。遊びたいゲームが限られている、またはクリアしたゲームをすぐに削除するという人は32GBほどのストレージ容量でも十分です。
サイズで選ぶ
外でゲームをする人は7〜8インチを選ぶ
7〜8インチのディスプレイは小さく、片手で持てるサイズなので空いた手で快適にゲームがプレイできます。横持ちをした際に画面の上下に指が届きやすい点も魅力で、アクションゲームやFPSの操作がしやすいです。また、小型ゆえに持ち運びが楽なので、通勤中や移動中にゲームで遊ぶ人に向いています。
自宅メインでゲームを遊ぶ人は9インチ以上を選ぶ
9〜10インチのディスプレイは標準的なサイズなため、動画視聴や読書などで不便さを感じることなく使えます。もちろんゲームも楽しめますが、500〜700gあるので片手で持つには少し重いです。移動中より自宅でのゲームプレイ時間が長い人におすすめ。
12インチ以上のディスプレイは画面が大きいため、細部までゲームの様子が分かります。FPSやアクションなどで遠くの敵を見つけやすいでしょう。大画面ならではの迫力あるゲームが楽しめるのもメリットです。
ただし、12インチ以上のディスプレイはタブレット自体が大きいので、片手では持てません。持ち運びには向かないため、自宅でがっつりゲームをプレイする人におすすめです。
バッテリー容量が5,000mAh以上だと長時間遊べる
基本的には5,000mAh以上のバッテリー容量があれば、バッテリー残量を気にせず長時間ゲームを楽しめます。ただし、利用する端末やゲームによって消費電力が異なるため、商品詳細ページに記載している「バッテリーの接続時間」を参考にしましょう。
Androidゲーミングタブレットのおすすめメーカー2選
マイクロソフト
ゲーム向きのハイスペックモデルが多い
PCで使い慣れたWindowsのOSを使いたい人には、マイクロソフト製のタブレットを選びましょう。OSが同じであればPC、タブレットにかかわらず、操作性がほとんど変わらないからです。仕事にも使いやすいため、万能タイプのタブレットを探している人にもおすすめ。
また、処理能力の速いタブレットが多いのもマイクロソフト製品の特徴です。処理の重いゲームを長時間プレイする場合でも、快適にプレイできます。
Lenovo
コストパフォーマンスの高さで群を抜くメーカー
Lenovo(レノボ)は、PCやスマホ、タブレットなどの低価格製品を得意とするメーカーです。価格は安いものの十分な性能を持っており、ほとんどの製品がコストパフォーマンスに優れています。処理の重いゲームには不向きですが、通勤中にパズルゲームやカードゲームなど処理の軽いゲームを楽しむ分には問題ありません。
Androidゲーミングタブレットのおすすめ人気ランキング15選
1マイクロソフトマイクロソフト SurfacePro7 PUV-00027
153,780 |
★★★★☆4.6 |
処理能力の高さ 5.0ストレージ容量の大きさ 5.0バッテリーの持ち 4.0使いやすさ 4.5 |
超高速処理でゲームや仕事がより快適に
8GBのメモリを搭載しており、数あるタブレットの中でもトップクラスの処理性能を誇る本製品。アプリだけではなくPCゲームでも快適にプレイできるので、ゲームの幅が広がります。ストレージも128GBと、多数のアプリやファイルを保存可能です。
画面サイズは12.3インチでタブレットの中では大型なため、仕事にも併用したいという人に向いています。OSはWindowsなので、仕事も快適に進められます。
2LenovoLenovo Tab M10 FHD Plus ZA5T0292JP
20,780 |
★★★★☆4.3 |
処理能力の高さ 4.0ストレージ容量の大きさ 4.5バッテリーの持ち 4.0使いやすさ 4.5 |
キッズモードで子供用のタブレットとしても安心
子供用のタブレットとしても使いやすい「キッズモード」を搭載している製品です。キッズモードをオンにすると、タブレットの使用状況をAIが自動的に分析してくれます。普段、自分の子供がどのようにタブレットを利用しているかが一目瞭然なので、タブレットを安心して子供に持たせたい人におすすめです。
また、性能面はバランスに優れています。メモリ4GB、ストレージ64GB、さらにバッテリー容量は5,000mAhと、ゲームを長時間楽しみたい場合にも十分な性能です。
加えて、画面も大きく見やすいですが、重量は重めです。手で持ち続けると疲れるため、机に置いて使うのがおすすめ。
3HUAWEIHUAWEI MediaPad M5 lite 10.1インチタブレット
26,800 |
★★★★☆4.0 |
処理能力の高さ 3.5ストレージ容量の大きさ 4.5バッテリーの持ち 4.0使いやすさ 4.0 |
カードを挿すだけで使えるSIMフリーモデルが便利
SIMフリーに対応したゲーミングタブレットです。本体にSIMフリーを挿すだけで端末およびネット回線が利用できるため、抜群の使いやすさを誇ります。Wi-Fiでネットに接続する必要もありません。ストレージは32~64GBから選べ、ゲーム容量の大きいアプリでも大量に保存しておける点が魅力です。
ただしデメリットとして、SDカードスロットの開けにくさが挙げられます。いちいち付属のピン(取り出しツール)で開けなければならず不便です。
4NECNEC LAVIE Tab E TE708/KAS
32,780 |
★★★★☆4.0 |
処理能力の高さ 4.0ストレージ容量の大きさ 4.5バッテリーの持ち 3.5使いやすさ 4.0 |
約180度の広角視野に対応
ディスプレイにIPSパネルを搭載。一般的なパネルに比べて視野角が広く、約180度に対応しています。どの角度から画面を見ても色ブレが起こらないため、目の保護も可能です。また、タブレットはスマホに比べて画面サイズが大きいので、IPSパネル搭載型の方が画面が見やすくなります。
コア数は8コア。同じメモリ容量のタブレットに比べて処理速度が速い点が特徴です。一方で、メモリ容量は4GBしかないので処理の重いゲームは画質を下げないとプレイできません。
5富士通富士通 arrows Tab タブレットパソコン FARR77B1
62,678 |
★★★★☆4.0 |
処理能力の高さ 3.5ストレージ容量の大きさ 5.0バッテリーの持ち 3.5使いやすさ 4.0 |
ゲームと仕事のどちらでも使いやすい
ノートPCとしても活用できるタブレットパソコンです。小さめではありますがノートPC型のキーボード(タッチパッド付)が標準搭載されており、タブレットとして使いたい時はキーボード部分を取り外せます。キーボードやマウスを購入する必要がなく、さまざまなシーンで活躍してくれる点が魅力です。
ノートPCとしての使用を想定しているため、メモリ4GB、ストレージ256GBとスペックも高めに設定されています。
6ASUSASUS ZenPad 3S 9.7インチタブレット Z500KL-BK32S4/A
59,600 |
★★★☆☆3.9 |
処理能力の高さ 3.5ストレージ容量の大きさ 4.0バッテリーの持ち 5.0使いやすさ 3.0 |
タブレットの中では破格の解像度
とにかく画質が綺麗で、高解像度のゲームをプレイする人におすすめのゲーミングタブレットです。ディスプレイの解像度は2,048×1,536。数あるタブレットの中でも破格の解像度を誇ります。
また、バッテリーの性能もトップクラスです。バッテリー容量は7,800mAhで、1回の充電で約16時間もの連続使用ができます。
デメリットは、最初から余計なアプリが数多くインストールされている点です。容量が初期から搭載されているアプリで圧迫されているので、削除をしてゲームのインストール分を空けましょう。
7CHUWICHUWI Hi10 XR デュアルOSタブレット
31,800 |
★★★☆☆3.9 |
処理能力の高さ 3.5ストレージ容量の大きさ 4.0バッテリーの持ち 4.0使いやすさ 4.0 |
AndroidとWindowsのOSを自由に切り替え
AndroidとWindowsのデュアルOSに対応したゲーミングタブレットです。ゲームアプリを楽しむ時はAndroidで、仕事をするときはWindowsといったように自由に切り替えられます。タブレットを仕事とゲームに併用したい人におすすめです。
ただし、メモリは4GBなので、ゲーム画面と仕事画面を両方立ち上げた際に処理落ちする可能性があります。同時には進められないため、ゲームか仕事どちらか一方だけに集中して使いましょう。
8Amazon Fire HD 10インチタブレット
9,660 |
★★★☆☆3.8 |
処理能力の高さ 2.5ストレージ容量の大きさ 4.5バッテリーの持ち 3.5使いやすさ 4.5 |
スマートスピーカーとしても使えるタブレット
「Amazon Fire HD 10インチタブレット」は、Amazonが開発したタブレットです。ストレージを32GBと64GBから選べるので、高容量のゲームにも対応できます。1万円台で購入可能ながら2GBを備えているため、コスパに優れています。
一方で、「Fire HD」に対応しているアプリは少ないです。ゲーム以外にも多くのアプリを使いこなす人は使いにくいでしょう。
9Lenovo YOGA Tab 3 ZA090066JP
22,000 |
★★★☆☆3.3 |
処理能力の高さ 2.5ストレージ容量の大きさ 3.0バッテリーの持ち 3.0使いやすさ 4.5 |
使用場面に合わせて柔軟にスタンドを設定できる
チルド、ホールド、ハングといった複数のスタンド機能が優秀なゲーミングタブレットです。使用場面に合わせて柔軟にスタンドを設定できるため、特に使いやすさに優れています。また、プロジェクター機能が搭載されているので、大画面に写してゲームを楽しめます。ただ、メモリは2GBしかないため、負荷の大きいゲームには不向きです。
10Dragon TouchDragon Touch 10.1インチタブレット MAX10
16,999 |
★★★☆☆3.1 |
処理能力の高さ 3.5ストレージ容量の大きさ 4.0バッテリーの持ち 3.5使いやすさ 1.5 |
同価格帯タブレットの中では抜群の処理速度
8コアでメモリ3GBの性能を持つゲーミングタブレットです。3DオンラインゲームやFPSゲームなど、処理が重いゲームにも辛うじて対応できます。価格に対する性能の高さが際立っており、コストパフォーマンスに優れます。
ただし、デフォルト言語が英語なので日本語へ設定するのに手間がかかり、やや使いづらいです。
11HUAWEIHUAWEI MediaPad T5 10.1インチタブレット
20,801 |
★★★☆☆3.0 |
処理能力の高さ 2.5ストレージ容量の大きさ 3.0バッテリーの持ち 3.5使いやすさ 3.0 |
多数のアプリやファイルを保管しておきたい場合に最適
Lenovoと同様、HUAWEIも価格が安くコスパの高いタブレットを多数販売しています。「MediaPad T5」は、メモリ2GBで必要最小限の処理性能を持つモデルです。処理が重いゲームには向きませんが、価格が安いのでタブレット初心者に向いています。
また、ストレージは16GBと32GBから選べます。MicroSDカードを利用すると最大128GBまで容量を増やせるため、数多くのアプリやファイルを保管したい人向けです。
12LenovoLenovo Tab4 8 Plus ZA2E0003JP
24,668 |
★★★☆☆3.0 |
処理能力の高さ 2.5ストレージ容量の大きさ 3.0バッテリーの持ち 3.0使いやすさ 3.5 |
初めてゲーミングタブレットを買う人におすすめ
メモリ容量は2GBしかありませんが、8コア式なため高い処理速度を誇ります。ただし、3DオンラインゲームやFPSゲームをするには性能不足が否めません。代わりに価格が安いので、初めてゲーミングタブレットを購入する人におすすめです。処理の軽いゲームなら十分に楽しめます。
13NVIDIANVIDIA SHIELD 8インチ 940-81761-2500-500
129,600 |
★★★☆☆3.0 |
処理能力の高さ 2.5ストレージ容量の大きさ 3.0バッテリーの持ち 3.0使いやすさ 3.5 |
ゲームを高画質・大迫力で楽しみたい人におすすめ
ゲーミングに特化したNVIDIA製のタブレットです。ディスプレイに1,920×1,200ドットの高解像モニター、フロント画面にデュアルサウンドスピーカーを搭載しているため、高画質で迫力のあるゲームを楽しめます。また、ゲーミングコントローラーをはじめとした付属品が充実している点も特徴です。
ただし、画面が8インチと小さく、メモリ容量が2GBしかありません。処理が重いアクションゲームやFPSは遊べないので注意しましょう。
14TECLACTTECLACT P80タブレット
9,980 |
★★★☆☆3.0 |
処理能力の高さ 3.0ストレージ容量の大きさ 3.5バッテリーの持ち 3.0使いやすさ 2.5 |
タブレットに乗り換えたいスマホゲーマーにおすすめ
1万円前後で購入できるにも関わらず、高速処理を実現できる8コアを搭載。メモリは2GBなので処理の重いゲームには不向きですが、コア数が多いためタブレットの性能を最大限に発揮できます。処理の重いゲームでも、画質を下げてプレイする分には問題ありません。スマホからタブレットに乗り換えてゲームをしたい人におすすめです。
15AcerAcer Predator 8 GT-810
24,101 |
★★☆☆☆2.8 |
処理能力の高さ 2.5ストレージ容量の大きさ 4.0バッテリーの持ち 3.0使いやすさ 1.5 |
ゲームの快適性を高める工夫が満載!
さまざまなゲーミングデバイスを開発するAcer製のタブレットです。ゲーミングに特化しており、ゲームの臨場感を高める4つのスピーカーや、芯先2mmの鉛筆でもスケッチできる高感度のタッチスクリーンを搭載。ゲームの快適性を高める工夫が随所に見られます。
ただし、メモリが2GBしかないので、FPSゲームやアクションゲームには不向き。せっかくの性能を生かしきれない点が残念です。また、ゲーム中にアプリが落ちやすいデメリットもあり、安定性に欠けます。
まとめ
今回は、おすすめゲーミングタブレットをご紹介しました。特にApple製のタブレットは性能が高く、処理性能やグラフィック性能など優れた製品が多いため、ゲーム用タブレットとしておすすめ。iOSに慣れない人は、性能と汎用性が高いマイクロソフトや、コスパに優れたLenovo製のタブレットが最適です。
ただし、性能が高いタブレットほど高価になりがちです。タブレットの活用シーンやゲームに合わせて必要なスペックを検証し、自分にぴったりなゲーミングタブレットを選びましょう。
また、カウベルでは、プロセカを始めとした音ゲー向けのおすすめタブレットも紹介しています。ゲーム用にタブレットを探している方は参考にしてください!
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