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家電・ガジェットライター

週に一度は家電量販店に通う家電マニア。2013年にiPhone5でスマホデビューして以降、Apple製品を中心にガジェットにどハマり。新製品を実店舗でチェックし、毎日ガジェット情報に触れる日々を送っています。現在はFP資格取得に向けて奮闘中。自分の得た知識を活かしつつ、初心者の方にもわかりやすい文章を心がけています。

DVDのリージョンコードとは

DVDを販売する地域の番号

DVDのディスク
参照元: https://www.photo-ac.com/

リージョンコードとは、DVDの利用地域を識別するために付けられた規格のことです。主に6つあり、アメリカ製DVDならリージョン1、フランス製ならリージョン2、韓国製ならリージョン3に対応するプレーヤーでしか再生できません。

リージョンコード一覧

リージョンコード 地域
0 すべて
1 アメリカ、カナダ など
2 日本、ヨーロッパ、中東、北アフリカ、南アフリカ など
3 韓国、台湾、香港など東南アジア
4 中南米、オーストラリア、ニュージーランド
5 南北アジア、ロシア、東ヨーロッパ、北アフリカ など
6 中国

参照元:Apple

著作権保護のため再生地域を制限している

映画館
参照元: https://o-dan.net/ja/

なぜDVDにリージョンコードが設定されているのかというと、著作権保護のためです。例えば、日本ではまだ公開されていない海外の映画があるとします。国内未公開の作品がDVD化され先に出回ってしまえば、映画館へ足を運ぶ人は激変してしまうでしょう。輸入DVDによる興行収入悪化の事態を避けるため、地域ごとに再生制限が設けられているのです。

背景を知るとリージョンフリーのプレイヤーは違法にも思えますが、法律的に禁止されているわけではなく販売、購入しても問題ありません。ただし、発売されているモデルの少なさからリージョンフリーのプレイヤーはグレーゾーンであり、今後法規制される可能性も十分にありえます。

リージョンフリーならどの地域でも再生可能

動画を再生しているテレビ
参照元: https://o-dan.net/ja/

リージョンコードフリーのDVDプレーヤーを利用すれば、どの国のDVDでも再生できます。好きな海外アーティストが日本版DVDを出してくれない、マイナーな映画が好きだけれど国内で上映されない、などの悩みを解決してくれるのがリージョンコードフリープレイヤーです。

リージョンフリーDVDプレーヤーの選び方

タイプで選ぶ

DVDプレーヤーには、据え置き型、ポータブル型、外付け型の3タイプがあります。タイプはDVDプレーヤー選びで1番重要だと言っても過言ではありません。最もよく利用する場所を購入前に想定しておくと選びやすくなります。

自宅のテレビで楽しむなら据え置き型

据え置き型のDVDプレイヤー
参照元: https://www.photo-ac.com/

リビングや自室のテレビで利用する方は、据え置き型をおすすめします。いわゆる一般的なDVDプレーヤーの形状で、テレビに接続し大画面で作品を視聴できます。映像の美しさをじっくり堪能したり、アーティストのライブで没入感を上げたりと、最大限に好きな作品を楽しみたい方にぴったりです。

外出先に持ち運ぶならポータブル型

ポータブルDVDプレイヤー
参照元: https://www.amazon.co.jp/

出張や旅行など外出先での視聴をメインとする方は、ポータブル型のリージョンフリープレーヤーが最適です。モニターとDVDプレーヤーが一体になったタイプで、どこでもDVD視聴が可能。コンパクトで持ち運びもしやすいです。

また、自宅での使用をメインに考えている方にも、ポータブル型はおすすめです。モニターやパソコンが要らずプレイヤー1台で視聴が完結します。そのため、テレビが無い部屋での視聴もでき、別の部屋への移動も簡単。外に持ち運ぶ予定が無い方も、ポータブル型を選択肢に入れてみてください。

パソコンで視聴するなら安価な外付け型

外付けDVDプレイヤー
参照元: https://www.amazon.co.jp/

DVDプレイヤーは1万円以上するため、3000円程度で手軽に購入できる外付けドライブを利用する方も多いです。WindowsやMacのパソコンにUSBで接続し場所を問わずどこでも動画を視聴できるのがメリット。

ただし、外付け型の場合リージョンコードが選択式で変更回数に制限があります。K-POPアイドルが好き、イギリスのバンドが好き、フランス映画が好き、など興味の範囲が絞れる場合は良いですが、制限無しに広く楽しみたい方は向きません。

また、外付け型は読み込みや再生に時間がかかったり、リモコンが無かったりと、据え置き型に比べて快適性に欠けます。巻き戻しやスキップなど視聴時の操作性を重視する場合は避けた方が良いでしょう。

接続端子で選ぶ

据え置き型のDVDプレーヤーを選ぶ方は、テレビに接続する端子にもこだわりましょう。端子は一般的に3種類あり、それぞれ映像のキレイさやケーブルの本数に違いがあります。DVDプレーヤー側とテレビ側に同じ端子がなければ接続できないので、購入前には必ずテレビの端子を確認しましょう。

映像や音質にこだわるならHDMI端子

HDMIケーブル

キレイな映像でDVDを楽しみたい方には、HDMI端子搭載モデルがおすすめ。好きな作品を高精細、高音質で楽しめ、ケーブル1本で映像と音声をまとめて出力するので室内の見た目もスッキリ。特に目立ったデメリットも無いので、テレビ側がHDMI端子の場合はプレイヤーも同様にHDMI端子にすると良いでしょう。

AVケーブル端子は普及率が高い

AVケーブル
参照元: https://www.amazon.co.jp/

AVケーブル端子は赤色、黄色、白色の3本のケーブルを接続させます。DVDに接続するケーブルとしては非常に一般的なタイプ。HDMIケーブルと比べれば画質は劣りますが、映像の美しさを十分に引き出せます。ただし、最新のテレビにはAV端子が付いていない場合もあるので注意が必要です。

コンポーネントケーブル端子は安価

コンポーネントケーブル端子
参照元: https://www.amazon.co.jp/

5本のケーブルを接続するコンポーネントケーブルは、安価で手に入るのが特徴です。画質はHDMIケーブルと比較すると落ちますが、AVケーブルよりは優れています。AVケーブルと同じく、使用するテレビに端子が付いているかを確認してから購入しましょう。

操作の快適性で選ぶ

DVDプレーヤーによって、操作の快適性に違いがあります。特にポータブル型の場合は顕著なので、細かな特性も見ておきましょう。

リモコン操作が快適性を決める

リモコン
参照元: https://o-dan.net/ja/

DVDを視聴するときは、できるだけくつろいで過ごしたいですよね。巻き戻しやスキップ、字幕の切り替えなど、リモコン無しで調整するのは非常にストレスです。

据え置き型やポータブル型は、ほとんどの場合リモコンが付属されていますが、日本語に対応していなかったり、ボタンが押しにくい形状だったりと、やや不便な製品もあります。プレイヤー本体だけでなくリモコンの詳細もチェックしておきましょう。

車用ならシガーソケット対応が便利

シガーソケット
参照元: https://www.amazon.co.jp/

車での使用をメインにポータブル型を検討している方もいるのではないでしょうか。シガーソケット対応タイプなら、コンセントの差し込み口が無い車内でも充電ができます。お子さんを連れた遠出や、野外で電源を確保できないキャンプの際にも活躍します。

また、ポータブル型は画面サイズが小さいので注意が必要。画面は大きい方がシンプルに見やすいですが、本体サイズも大きくなりズシッと重くなる傾向があります。視聴時にプレイヤーと自分との距離はどの程度空くのか、字幕の文字が読みやすいかなども考え、画面サイズと重量をチェックしましょう。

再生機能で選ぶ

近年ではDVDより高画質なBlu-rayで映像が販売される場合も多いです。また、ネット動画を観たいという需要も増えています。DVD以外も再生できるプレーヤーもぜひ候補に入れてみましょう。

ブルーレイ非対応は後々後悔する可能性アリ

ブルーレイプレイヤー
参照元: https://www.amazon.co.jp/

ブルーレイ再生可能なDVDプレーヤーも多く存在しますが、必須の機能ではありません。気にせず非対応のプレーヤーを購入してしまうと買い直しで数千円から数万円の出費が発生します。後悔しないためにも、ブルーレイ再生機能が必要かどうか一度検討してみてください。

ネット動画を観るならWi-Fi対応が便利

タブレットでネット動画を視聴する女性
参照元: https://pixabay.com/

近年ではNetflixやYouTubeなど、ネット配信動画を観る機会が増え、ベッドやソファに寝転びながら視聴する方も多いですよね。

Wi-Fi対応モデルはDVDの書き込みや再生を無線で行えるので、パソコンやモニターにケーブルを接続する必要がありません。スマホやタブレットで手軽に視聴したい方にも便利です。

CPRM対応は録画したDVDを再生できる

テレビでアニメを観る子ども
参照元: https://pixabay.com/

録画したテレビ番組を見るためにDVDプレーヤーを探している方は、CPRMに対応しているか確認しましょう。CPRM対応DVDとは、著作権保護の関係から通常不可能とされるテレビ番組のコピーが、1度だけ許可されたディスクのことです。プレーヤー側もCPRM再生が可能な機器を使用しなければ視聴できないので、対応有無は必ず確認しましょう。

利便性で選ぶ

USBに対応していれば用途が広がる

USBメモリ
参照元: https://pixabay.com/

USB端子のあるDVDプレイヤーは利便性が高いのでおすすめです。USBメモリに保存した動画や音楽を楽しめたり、CDの録音やコピー機能があったりと、映像視聴以外にも使い道が広がります。

リージョンコードフリーDVDプレイヤーの注意点

据え置き型は映像方式も一致しなければ再生できない

テレビに接続する据え置き型のDVDプレイヤーを検討している場合は、必ず映像方式を確認しましょう。映像方式とは、テレビの放送規格のことで「映像をどのように再生するか」の基準です。3種類の規格によって再生される映像の滑らかさや色に違いがあります。

映像方式 採用地域 特徴
NTSC アメリカ
日本
韓国
台湾
フィリピン
中南米
ほかの映像方式と違い走査線が525本、フレームレートが60fpsあるため、映像の滑らかさに秀でている
PAL 西ヨーロッパ
オーストラリア
ブラジル
中東
アフリカ
走査線と言われる映像を映し出す線が625本、映像の滑らかさを表すフレームレートが50fps
SECAM 東ヨーロッパ
フランス
ロシア
アフリカ など
PALと同じく走査線が625本、フレームレートが50fps

イギリスやフランス製DVDを再生するなら必ず確認!

映像方式は国や地域によって異なり、映像方式が一致していなければ再生できません。例えば、日本のプレイヤーはNTSC(エヌティーエスシー)方式なので、PAL(パル)方式のスペイン製DVD、SECAM(セカム)方式のフランス製DVDの互換性がなく、ほとんどの場合再生不可能です。

日本と同じNTSC方式のアメリカ、韓国製のDVDであれば問題ありませんが、イギリスやフランス映画ファンの方は必ずチェックしましょう。

パソコンで再生する場合は問題無し

映像方式はプレイヤーに関する話です。パソコンは規格に関係無いので、外付け型はリージョンコードが一致していればほとんどの場合問題なく再生できます。

リージョンフリーDVDプレーヤーおすすめメーカー3選

SONY

SONYのDVDプレイヤー
参照元: https://www.amazon.co.jp/

SONYは長年世界の家電業界を牽引してきただけあって、DVDプレーヤーも評価が高いです。現代のライフスタイルに合わせWi-Fi接続に対応し、ネット動画も視聴可能なプレイヤーを販売しています。国内有名メーカーの安心感やSONYならではの高級感も魅力です。

パナソニック

パナソニックDVDプレイヤー
参照元: https://www.amazon.co.jp/

パナソニックはSONYと同様に見た目の高級感と信頼性が魅力。また、DVDを簡単に再生できる操作性の高さはノーブランドの製品とは比較になりません。また、耐久性が高く壊れにくい点でも多くの支持を集めています。良い物へのこだわりが強い方や、長く愛用したいという方におすすめです。

COOAU

COOAUのDVDプレイヤー
参照元: https://www.amazon.co.jp/

COOAUは中国のメーカーで、家庭用の防犯カメラが有名です。COOAUのポータブルDVDプレーヤーは、画質や音質にこだわっており、高い没入感を味わえます。リージョンフリーのポータブルDVDプレーヤーは、聞き慣れないメーカーの製品が多いですが、安価でコスパを求める方はぜひCOOAUを候補に入れてみてください。

おすすめ人気ランキング比較表

商品名 リンク 最安価格 画質 操作の快適性 Wi-Fi接続 耐久性
1SONY リージョンフリーBD/DVDプレーヤー BDP-S3700 SONYSONY リージョンフリーBD/DVDプレーヤー BDP-S3700 29,800円 29,800 5.0/5.0 4.0/5.0 5.0/5.0 4.0/5.0
2パナソニック DVD-S700 リージョンフリーDVDプレーヤー パナソニックパナソニック DVD-S700 リージョンフリーDVDプレーヤー 21,980円 21,980 5.0/5.0 4.0/5.0 1.0/5.0 5.0/5.0
3ホビナビ ポータブルDVDプレーヤー dvp001-bk ホビナビホビナビ ポータブルDVDプレーヤー dvp001-bk 8,980円 8,980 3.0/5.0 5.0/5.0 1.0/5.0 3.0/5.0
4プロテック リージョンフリー DVDプレーヤー BEX BSD-M2HD-BK プロテックプロテック リージョンフリー DVDプレーヤー BEX BSD-M2HD-BK 4,980円 4,980 5.0/5.0 3.0/5.0 1.0/5.0 2.0/5.0
5COOAU ポータブルDVDプレーヤー COOAU-102 COOAUCOOAU ポータブルDVDプレーヤー COOAU-102 18,900円 18,900 2.0/5.0 4.0/5.0 1.0/5.0 2.0/5.0

リージョンフリーDVDプレーヤーおすすめランキング5選

1SONYSONY リージョンフリーBD/DVDプレーヤー BDP-S3700

SONY リージョンフリーBD/DVDプレーヤー BDP-S3700 29,800 29,800円

★★★★☆4.5
画質 5.0操作の快適性 4.0Wi-Fi接続 5.0耐久性 4.0

ネット動画もBlu-rayも視聴可能!

据え置き型のリージョンフリーDVDプレーヤーです。世界中のDVDはもちろん、Wi-Fiにも対応しているためYouTubeやNetflixなどネット動画も視聴可能。映像方式はPAL、NTSCなので、アメリカ、韓国、イギリスのアーティスト作品や映画をキレイな映像で楽しめます。

また、DVDだけでなくBlu-rayもリージョンフリーで再生できます。コンパクトサイズで、重量も約800グラムとDVDプレーヤーとしては軽めの設計。

商品自体は海外からの並行輸入品ですが、日本でも使用可能です。値が張ることと、CPRM非対応ではありますが、言わずと知れたSONY製なので品質を重視する方におすすめ。

2パナソニックパナソニック DVD-S700 リージョンフリーDVDプレーヤー

パナソニック DVD-S700 リージョンフリーDVDプレーヤー 21,980 21,980円

★★★☆☆3.8
画質 5.0操作の快適性 4.0Wi-Fi接続 1.0耐久性 5.0

高性能でストレス無し!映画好きにおすすめ

据え置き型プレイヤーではSONYと二台巨頭の、パナソニック製のリージョンフリーDVDプレーヤー。読み込み、再生がスピーディでストレスがありません。

また、PAL、NTSC方式のDVDが再生できるので、イギリスやフランスなど映画大国のさまざまな作品が自宅で楽しめます。見た目もスタイリッシュで、HDMIケーブルに対応しているのも便利なポイント。

ブルーレイやWi-Fi接続には対応していませんが、日本が誇る一流ブランドの製品なので、安心感を重視して失敗をしたくない方におすすめです。

3ホビナビホビナビ ポータブルDVDプレーヤー dvp001-bk

ホビナビ ポータブルDVDプレーヤー dvp001-bk 8,980 8,980円

★★★☆☆3.0
画質 3.0操作の快適性 5.0Wi-Fi接続 1.0耐久性 3.0

車用DVDプレイヤーが欲しいならコレ!

持ち運び可能なポータブルタイプのリージョンフリーDVDプレーヤー。海外のDVDが再生できるだけでなく、CPRMにも対応しており、地デジなどのテレビ番組も観られるのがメリット。

シガーソケットから給電でき、車載ホルダーも付いているため、車内で使う人にもってこい。多機能で利便性も高いですが、価格は手頃な優れもの。ポータブル型が欲しい方には、自信を持っておすすめできます。

画面サイズは10.1インチで、A5用紙のサイズ感に近いです。デスクや枕元に置いて視聴するのにも丁度良い大きさで、本体重量は945グラムと軽量なので手軽に持ち運べます。

4プロテックプロテック リージョンフリー DVDプレーヤー BEX BSD-M2HD-BK

プロテック リージョンフリー DVDプレーヤー BEX BSD-M2HD-BK 4,980 4,980円

★★☆☆☆2.8
画質 5.0操作の快適性 3.0Wi-Fi接続 1.0耐久性 2.0

驚きのコストパフォーマンス

プロテック製の据え置き型リージョンフリープレーヤーです。映像方式をPAL、NTSC自動で切り替えできるため、世界各国のDVDを手軽にテレビで再生できます。CPRMにも対応しており、録画したテレビ番組の再生も可能。

CDに入っている音源をUSBメモリへ録音する機能が付いていたり、HDMIケーブル、AVケーブル両方に対応しているので、旧型から最新型のさまざまなテレビやモニターと接続できたりと利便性の高さも魅力です。

多機能ながら約4000円と値段の安さが大きなメリット。他社製品と比較しても非常に安価です。ブランドにこだわりがなく、できるだけ予算を下げたい方におすすめします。

5COOAUCOOAU ポータブルDVDプレーヤー COOAU-102

COOAU ポータブルDVDプレーヤー COOAU-102 18,900 18,900円

★★☆☆☆2.3
画質 2.0操作の快適性 4.0Wi-Fi接続 1.0耐久性 2.0

15.6インチ!大画面のポータブルプレーヤー

ポータブル型の中でも、屈指の大きさを誇る15.6インチの画面が特徴のDVDプレーヤーです。また、スピーカーが左右に1つずつ付いており、イヤホン無しでも高音質で視聴できる点も大きな魅力。

CPRMの再生やSDカードの再生ができるうえに、シガーソケットにも対応しているので、車内でも大拍力の映像が楽しめます。コンパクトなポータブルプレーヤーでも映像や音質は譲れない、という方におすすめです。

まとめ

安価な海外製のDVDプレイヤーはよく見かけるものの、国内メーカーは製品自体が少なく、とても選びにくいかと思います。好きな映画やアイドルの作品を思いっきり楽しめるよう、画質や音質にもこだわりながら自分のお気に入りを見つけてください。

また、今回はプレイヤーに絞ってご紹介しましたが、パソコンでDVDを視聴する方は安価で購入できるコンパクトな外付けドライブもいいでしょう。利便性を考えればDVDだけでなくブルーレイが再生できる製品がおすすめです。興味がある方は、ぜひ記事を参考にしてください。

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