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育児・子育てライター

ベビー用品関連企業に勤務する一児のパパ。メーカーとの繋がりを活かし、新米パパママにも各社の違いや商品特性がわかりやすく伝わるよう心がけています。文学部出身で趣味は読書。文章で人の役に立てるようさまざまな分野のライターとして活動中。

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コピックとは?

鮮やかな発色が表現できるアルコールマーカー

コピックとイラスト
参照元: pixabay.com

コピックは、アルコールマーカーと呼ばれる画材の1つで、手軽に鮮やかな発色が表現できるアイテム。アートやデザインの分野で支持されてきましたが、近年ではコミックイラスト用として使われるシーンも多く、幅広い世代の間で楽しまれています。

また、一般的によく使われている水性や油性のマーカーと違い、絵具のような混色を楽しめるのが特徴。また、1本でも重ね塗りすれば濃淡を出せるので、少ない本数でも多彩な表現ができます。

コピックセットの選び方

種類で選ぶ

コピックの主要製品は大きく分けると、コピックスケッチ、コピックチャオ、コピッククラシックの3種類があります。それぞれで用途や使い勝手が異なるので、特徴を理解して選びましょう。

「コピックスケッチ」はコピックのスタンダードモデル

コピック スケッチ 24色セット
参照元: https://www.amazon.co.jp

「コピックスケッチ」はコピックのスタンダードモデルで、イラストはもちろんデザインやアートといったジャンルにも、用途を選ばすに使えます。色のラインナップは358色と3種類中でも多く、手軽に微妙な色彩表現が可能。別売りのエアーブラシの装着や、インクの補充もできます。

ペン先は、一般的なマーカーのようなミディアムブロードと、柔らかで筆のような描き心地のスーパーブラシになっています。スーパーブラシは曲線的な対象物を描くときに使いやすく、ほかの色と重ね合わせるときも自然な色合いを表現しやすいです。

「コピックチャオ」はインク容量が少ない分お得

コピック チャオ 24色セット
参照元: https://www.amazon.co.jp

「コピックチャオ」は、「コピックスケッチ」のインク容量を少なくしたモデル。描き心地はスケッチと変わらず、安く購入できるので初心者におすすめです。色数は全180種類とスケッチの約半分ですが、重ね塗りをすればどんな色でも作れるので、表現できる色彩に変わりはありません。

しかし、キャップの先端部に色番号の表記が無いので、たくさんのカラーを揃えると欲しい色が分かりにくくなります。また、エアーブラシの装着はできないので注意しましょう。

「コピッククラシック」はデザイン向き

コピッククラシック 36色セット
参照元: https://www.amazon.co.jp

「コピッククラシック」は、30年以上親しまれている元祖コピック。ペン先は、クラシックやチャオよりも大きめのブロードニブと、サインペンのような細いファインニブとなっています。広範囲の色付けがしやすく細かな描き込みもできるので、デザインや細部をはっきりと表現したいときにぴったり。

色のラインナップは、原色に近いはっきりとした色合いを中心に214色あり、デザイン用途に特化されています。

色の組み合わせやセット内容で選ぶ

コピックは、同じ色を重ね合わせても濃淡を表現できるので、その点を考えて色を選ぶと無駄がありません。また、自分が描きたい作品をイメージして、よく使う色を選びましょう。

薄く淡い色が揃ったセットは初心者におすすめ

コピック デビューセット
参照元: https://www.amazon.co.jp

薄く淡い色は、重ね塗りしても失敗しにくいです。そのため淡い色が入ったセットは、コピックを使ったことのない初心者におすすめ。

コピックは、同じ色を重ねると色の濃淡を変化させられるため、淡い色を使っても多彩な表現ができます。ほかの色との重ね塗りも自然に見せやすく、きれいなグラデーションが簡単に作れますよ。

同系色のセットはイラストや風景画にぴったり

コピックスケッチ ベーシック Aセット
参照元: https://www.amazon.co.jp

水彩絵具を使ったとき、原色に近い色同士を混ぜても、きれいな色味が出にくいですよね。コピックでも同じで、イラストや風景画で色を混ぜ合わせて使いたい場合は、同系色のセットがおすすめです。色同士で重ね合わせて色味を作りやすく、きれいなグラデーションも作れます。

原色に近いカラフルなセットはデザイン画向き

コピッククラシック 12色セット
参照元: https://www.amazon.co.jp

デザイン画のように、色合いや細部の違いをはっきりと表現したいなら、原色に近い色がセットになったアイテムを選びましょう。デザイン画以外にも、くっきりとした色使いのイラスト作成や、色を混ぜて使わない場合にもおすすめです。

キャラクターセレクトは人物を描くときにおすすめ

コピックチャオ キャラクターセレクト
参照元: https://www.amazon.co.jp

キャラクターイラストに用途を絞り込み、数ある色から選び抜いてセットになったのが、コアデ社のキャラクターセレクト。ペールオレンジ系だけのセットや、キャラクターのイメージ別に細かく設定されたセットもあります。描きたいキャラクター像がマッチすれば、無駄なく揃えられますよ。

カラーレスブレンダーもチェックしてみましょう
色番号「0」のカラーレスブレンダーは、その名の通り色のないペンです。色を塗った箇所にカラーブレンダーを重ねることで色をぼかしたり、色抜やはみ出してしまった部分の修正にも使えます。さまざまな用途に使えるため、セットに入っていると便利ですよ。

コピックセットのおすすめ10選

初めてのコピックイラスト決定版

イラストに使いやすい淡色10本に加え、専用のマルチライナーと用紙、初心者向けのガイドブックが付いたセットです。コミックイラストはもちろん、風景画にも使いやすい10色のコピックはすべて淡色系で、混色しても失敗しにくく初心者さんにぴったり。

また、コピックを重ねて塗っても滲まないマルチライナーと、発色がきれいで色移りしない専用のスケッチブック付き。手元に届いたその日からコピックを楽しめます。

捨て色が無いイラスト向けスケッチセット

イラストやアートのプロフェッショナルも愛用するコピックスケッチの中から、コミックイラスト用に厳選した24色セットです。人物を描くときによく使うペールオレンジ系とピンク系、陰影を表現するグレー系を中心に、淡色系でバランスよく色がピックアップされています。

24色とたくさん入っていますが、イラストを描くならどれも使いたい色ばかり。初めてのコピックスケッチにはもちろん、買い足し用としてもおすすめです。

これだけでイラスト制作が十分楽しめる72色セット

淡色系中心にセレクトされた72色がセットになっていて、初心者にもおすすめの商品。同系色が揃っているので、グラデーションや色を混ぜて使うときもきれいに仕上がります。

イラスト制作ならこのセットで十分楽しめるうえ、ズラッとペンが並ぶ見た目も豪華。自分で使うのはもちろん、プレゼントとしても喜ばれること間違いナシです。

180色のコピックチャオから厳選された12本セット

180色のコピックチャオから、バランスよく厳選された12色のスタートセットです。淡色系を中心に11色と、カラーレスブレンダーが付いているので、多彩な色合いを表現できます。

別売りの書籍「12色でスタート!はじめてのコピックイラスト」と連動していて、一緒に揃えれば初心者でも分かりやすくコピックの使い方を学べますよ。

キャラクターイラストを描くのにぴったり

キャラクターイラストによく使う色がピックアップされていて、12本すべてが淡色系なので初心者でも使いやすいセット。肌の色付けに使えるアイテムも多く、さまざまなキャラクターを描き分けられます。

似た系統の色が多く混色もしやすいですが、ブルー系の色が1本でグリーン系の色はありません。キャラクターイラスト用に購入したい人には向いていますが、色のバリエーションに満足できない場合は買い足しも考えましょう。

デザインにおすすめの同系色セット

12色中の7色がグレートーン系で、陰影の表現を重視したデザインやアートに向いているセットです。グレートーンに合う淡色4本は差し色として使いやすいうえ、カラーレスブレンダーもセットになっていて繊細な表現ができます。

ただし、表現できる色は少ないので、足りないと感じたら買い足す必要があります。同一シリーズでイラスト向けのセットBや、デザイン向けのセットCを買い足せば、バランスよく色を追加できますよ。

人物を描くときに活躍するベースカラーが揃う

キャラクターのベースカラーを表現するための6色セットです。コミックイラストでペールオレンジ系はよく使うだけでなく、キャラクターごと肌の色合いに違いを出さないと、似たような印象になりかねません。そんなとき、絶妙な色の変化をつけられる本商品がおすすめです。

ただし、これだけで楽しめるセットではないため、ほかのコピックセットと組み合わせて購入するのがおすすめです。

淡色から濃い色まで揃っていて本格的な制作におすすめ

淡色から濃い色までバランスよく揃った36色のセットに、人気色や濁色を36色追加した72色のセットです。明暗と彩度のバランスがよく、イラストはもちろん、デザインやクラフトといったさまざまな用途で使えます。

本格的な制作に使える豪華セットですが、濃い色や近い色味もあるため、描きたい絵によっては使わない色が多く出てくる可能性も。本数が多い分価格も高くなっているので、必要な色かどうかを検討するのがおすすめです。

ブラウンヘアのキャラクターが描ける

コピックチャオ4本と、コピックと相性のよいマルチライナーが1本入ったセット。ブラウンヘアのキャラクターがテーマで、描きたいイメージと一致する人にはぴったりです。

ただし、表現できる色が少ないため、ほかのセットと組み合わせて使ったり、欲しい色を買い足して使いましょう。

デザイン画用にセレクトされたセット

デザイン画用にセレクトされたコピッククラシックの36色セットです。色の違いがはっきりとした、彩度が高い原色系のカラーを中心としていて、細かい部分まで色の違いを表現できます。また、グレートーン系の色が明度違いで揃っていて、光と影の表現も容易です。

これからデザインを学ぶ人にとっておすすめのセットですが、彩度の低いパステルカラー系の色はほとんどないので、イラストや風景画には向きません。

まとめ

鮮やかな色彩を表現できるコピックは、デザインやイラストのプロも愛用するアルコールマーカーです。今回紹介した選び方を参考に、自分が描きたい絵やよく使う色をイメージして、無駄なくコピックを選びましょう。

また、イラストや漫画を描くときに重宝する「ミリペン」のおすすめ商品もご紹介しています。ペン先をミリ単位で選べるため、繊細な作業にもぴったりですよ。

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