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育児・子育てライター

ベビー用品関連企業に勤務する一児のパパ。メーカーとの繋がりを活かし、新米パパママにも各社の違いや商品特性がわかりやすく伝わるよう心がけています。文学部出身で趣味は読書。文章で人の役に立てるようさまざまな分野のライターとして活動中。

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おすすめ商品比較表

商品名 リンク 最安価格 ポイント タイプ 容量 漏れにくさ 洗いやすさ 軽さ
1サーモス ベビーストローマグ NPD-250 サーモスサーモス ベビーストローマグ NPD-250 1,932 漏れにくく持ち運びに便利 ストロータイプ 250ml 5.0/5.0 4.0/5.0 4.5/5.0
2コンビ ラクマグ 光る漏れないストロー 240 N うちゅう 118198 コンビコンビ ラクマグ 光る漏れないストロー 240 N うちゅう 118198 1,800 独自設計で多機能なストローマグ ストロータイプ 240ml 4.5/5.0 4.0/5.0 4.5/5.0
3リッチェル アクリア コップでマグ 直飲みタイプ 041051 リッチェルリッチェル アクリア コップでマグ 直飲みタイプ 041051 874 はじめてでも飲みやすいコップマグ コップタイプ 190ml 3.0/5.0 5.0/5.0 5.0/5.0
4ビーボックス シッピーカップ バナナスプリット ‎9353965005223 ビーボックスビーボックス シッピーカップ バナナスプリット ‎9353965005223 2,200 飲みやすさを重視したストローマグ ストロータイプ 240ml 5.0/5.0 3.5/5.0 4.0/5.0
5ピジョン ぷちストローボトル アクアブルー 150ml 1004117 ピジョンピジョン ぷちストローボトル アクアブルー 150ml 1004117 532 安さ重視の人におすすめの簡易マグ ストロータイプ 180ml 4.0/5.0 4.0/5.0 4.5/5.0
6レック ワンタッチストローマグ 200ml KK-185 レックレック ワンタッチストローマグ 200ml KK-185 1,073 2重ロックで勝手に開いてしまうのを防ぐ ストロータイプ 200ml 4.0/5.0 3.5/5.0 4.0/5.0
7マンチキン ハンドル付きミラクルカップ/ピンク FDMU10802L マンチキンマンチキン ハンドル付きミラクルカップ/ピンク FDMU10802L 1,430 倒れてもこぼれないコップマグ コップタイプ 207ml 3.5/5.0 4.5/5.0 3.5/5.0
8リッチェル トライ コップレッスンマグSD 120357 リッチェルリッチェル トライ コップレッスンマグSD 120357 1,173 コップマグを持ち運びしたい人におすすめ コップタイプ 200ml 4.0/5.0 3.5/5.0 3.5/5.0
9ピジョン マグマグコロン コップ 本体 1022080 ピジョンピジョン マグマグコロン コップ 本体 1022080 1,209 広口設計で調乳やお手入れが楽ちん コップタイプ 260ml 3.5/5.0 4.0/5.0 3.5/5.0
10スケーター 折りたたみハンドル付ストローマグ 260ml いないいないばあっ! KSHW1N-A スケータースケーター 折りたたみハンドル付ストローマグ 260ml いないいないばあっ! KSHW1N-A 1,691 ハンドルを折りたたんでスリムに持ち運びできる ストロータイプ 260ml 3.5/5.0 3.5/5.0 3.5/5.0

フォローアップミルクは何で飲ませる?

ストローマグやコップがおすすめ

フォローアップミルクを飲み始めるのは、9カ月〜1歳頃。哺乳瓶やママのおっぱいから、ストローやコップに慣れさせていく時期です。哺乳瓶ではなく、あえてストローマグやコップを使って、練習させてみましょう。

みんなはフォローアップミルク何で飲ませてる?

フォローアップミルクをマグで飲むメリット

母乳や哺乳瓶離れできる
自分で飲める
ストローやコップ飲みの練習ができる
洗い物が楽になる
歯にミルクが残りにくい

マグは子どもの小さな手でも、自分でつかんで飲みやすいのが特徴です。使用している過程でストローやコップのみの練習が進むため、毎日のフォローアップミルクを飲むのにぴったり。成長に応じてパーツを入れ替えられる商品も多く、長く使える点もメリットです。

哺乳瓶を使うデメリットは、離乳が進まなくなる可能性や、歯にミルクが残りやすく虫歯のリスクも高まる点です。

フォローアップミルク用マグの選び方

出先で使うならこぼしにくいストローマグ

サーモスのストローマグ
参照元: https://www.amazon.co.jp

出先で使うなら、傾けたり落としたりしてもこぼしにくいストローマグがおすすめ。口の中に一度に入り込む水分量が少ないため、初めてマグを使う子どもでも扱いやすいタイプです。

一方、デメリットはパーツが多く作りも細かいため洗いにくい点。そのため、パーツがシンプルで洗いやすい商品を選ぶのもおすすめです。

家で使うなら洗いやすいコップマグ

コップマグ
参照元: https://www.amazon.co.jp

コップマグは、パーツが少なくシンプルで洗いやすいため、普段使いにおすすめ。フォローアップミルクはもちろん、ちょっとした水分補給でも気軽に使えます。

ただし、コップタイプはストローマグと比べるとこぼれやすいため、小さな子どもは使用中に見守りが必要です。

容量で選ぶ

食後に飲むなら容量120ml〜150ml

食後にフォローアップミルクを飲むなら、120ml~150ml程度の小さなマグがおすすめ。離乳食を食べた量に応じて、足りない分を補う目的で使うなら、飲ませるのは100ml前後が目安です。小さめのサイズなら、子どもが扱いやすいのはもちろん、お手入れや持ち運びしやすいのも魅力です。

食間にのむなら容量200ml〜300ml

食間におやつとして飲ませるのであれば、少し大きめの200ml~300mlのマグがおすすめ。フォローアップミルクを食間に飲ませる量は、200ml前後が目安です。大きいマグは子どもが扱いづらくなるため、大きすぎないサイズを選びましょう。

漏れにくい構造のマグを選ぶ

漏れない構造のストローマグ
参照元: https://www.rakuten.co.jp/

マグを持ち運びするときに重要なのが漏れにくさ。糖分が多く含まれるフォローアップミルクは、漏れこぼれるとベタつくほか、衣服に付けば染みの原因にもなりやすいです。漏れにくい構造のマグも多く販売しているので、チェックしましょう。

パーツがシンプルだと洗いやすい

お手入れしやすいマグ
参照元: https://www.amazon.co.jp

持ち手や漏れにくくするためのパッキン、キャップといった複雑なパーツの商品は洗いにくいのがデメリット。パーツがシンプルだとお手入れしやすいですよ。また、食洗器を使っている家庭は、食洗器に対応しているかどうかも確認しましょう。

フォローアップミルク用マグの値段相場

簡易タイプなら1000円前後

持ち手や最低限の飲みやすさを備えた簡易タイプなら、1000円前後が一般的。自宅以外でマグを使用する予定がない場合や、フォローアップミルクを離乳食の進みが悪い日だけと考えている場合なら、簡易タイプを選びましょう。

高機能タイプなら2000円前後

漏れにくさ、洗いやすさといった機能性にこだわりがある商品はもちろん、飲み口を変えればストローマグやコップマグに変形できる高機能タイプは2000円前後が一般的。毎日フォローアップミルクを飲ませたい人や、持ち運びを多くしたい人におすすめですよ。また、フォローアップミルク以外でもさまざまな飲み物を飲ませるマグとしても使えるのもポイントです。

みんなのフォローアップミルク用マグの予算は?

フォローアップミルク用マグのおすすめブランド3選

コンビ

社名には子どもとママパパのコンビを応援したいという願いが込められている国内大手ベビー用品メーカー。コンビ製のマグも、漏れにくさや飲みやすさ、洗いやすさといった、子どもとママパパ両方使いやすい機能がいっぱいです。コップマグやストローマグはもちろん、子どもに合わせてさまざまな種類やデザインから選びたい人におすすめ。

サーモス

120年続く魔法瓶のパイオニアとして有名なブランドです。保温や保冷機能を備えたマグも人気で、持ち運びを前提とした気密性の高いマグ作りが魅力。フォローアップミルク用として使えるマグでも、フタを閉めればしっかりと漏れを防止します。保冷保温できる水筒やお弁当箱、キッチン用品をさがしている人におすすめのブランドです。

リッチェル

リッチェルはプラスチック製品の製造、販売を手掛ける国内メーカー。プラスチック製マグは自社で製造しているため、リーズナブルかつ豊富なデザインが魅力。別売りパーツも豊富のため、パーツをなくしてしまったときや劣化でパーツだけ替えたい時にも困りません。

フォローアップミルク用マグのおすすめ人気ランキング10選

1サーモスサーモス ベビーストローマグ NPD-250

1,932

★★★★☆4.5
漏れにくさ 5.0洗いやすさ 4.0軽さ 4.5

タイプ ストロータイプ 容量 250ml

漏れにくく持ち運びに便利

漏れにくさが魅力のサーモスのストローマグ。サーモスのノウハウが詰め込まれたフタは、閉めれば漏れないので安心して持ち運べます。また、取っ手は取り外してもフタが閉まるため、カバンの中でも場所を取りにくく便利。

また、だるま型の形状は250mlの容量を感じさせないコンパクトな見た目で、小さな子どもも扱いやすいです。加えて、食洗器対応で洗いやすさも工夫されていますよ。自宅でフォローアップミルクを飲ませるシーンだけでなく、外出先でも使いたい人におすすめです。

2コンビコンビ ラクマグ 光る漏れないストロー 240 N うちゅう 118198

1,800

★★★★☆4.3
漏れにくさ 4.5洗いやすさ 4.0軽さ 4.5

タイプ ストロータイプ 容量 240ml

独自設計で多機能なストローマグ

容量240mlのサイズで85gの軽さが魅力のストロータイプ。フタを閉じると中身が漏れづらいほか、飲み口とパッキンが一体化してるため洗いやすいです。

また、小さな子どもでも飲みやすい角度の持ち手や、調乳に便利な細かい目盛り、食洗器や消毒液OKといった機能も満載。別売りパーツも豊富のため、フォローアップミルク用に限らず、1つで長く使えるマグです。

3リッチェルリッチェル アクリア コップでマグ 直飲みタイプ 041051

874

★★★★☆4.3
漏れにくさ 3.0洗いやすさ 5.0軽さ 5.0

タイプ コップタイプ 容量 190ml

はじめてでも飲みやすいコップマグ

パーツがマグとフタのみでシンプルなコップマグタイプ。飲み口はスプーンのような形のため、液体が少しずつ出てきて初めての直飲みでも子どものペースで練習可能です。パーツが少なく細かくないため、短時間で簡単に洗いやすいのもおすすめのポイント。

目盛りは150mlまでですが、最大190mlまで使えるため食後のフォローアップミルク用マグとしてぴったりです。また、70g前後の軽さも魅力で小さな子どもも扱いやすく、フタを取れば取っ手付きのコップとしても使えますよ。

4ビーボックスビーボックス シッピーカップ バナナスプリット ‎9353965005223

2,200

★★★★☆4.2
漏れにくさ 5.0洗いやすさ 3.5軽さ 4.0

タイプ ストロータイプ 容量 240ml

飲みやすさを重視したストローマグ

飲みやすさを重視したストロータイプのマグです。ストローの先端に重りが付いていて、中身の飲み物と一緒に動くため、どんな角度や体勢でもしっかり飲めます。また、ストローの内部にスリットが付いていて、吸いこまないと中身は出てこないため、飲んでいる途中で倒してしまったり落としてしまったりしても漏れにくいです。

カラーが豊富で好きな色を選べるほか、ディズニーデザインも展開していますよ。特殊構造のストローが洗いにくく感じる場合は、専用ストロー用ブラシを使って清潔を保ちましょう。

5ピジョンピジョン ぷちストローボトル アクアブルー 150ml 1004117

532

★★★★☆4.2
漏れにくさ 4.0洗いやすさ 4.0軽さ 4.5

タイプ ストロータイプ 容量 180ml

安さ重視の人におすすめの簡易マグ

安さが魅力のストロータイプのマグです。約85gと軽量で、フタを閉めれば漏れにくいため持ち運びにも便利。ハンドルは折り畳み機能も付いていて、棚やバックの中でもスマートに収納できます。

国内大手ベビー用品メーカーのピジョン製のため、飲みやすさはもちろんサポート面も安心できます。価格が安いので、持ち運び用の2個目のマグとしてもおすすめ。替えストローやパッキンも販売しているため、長く使いやすいですよ。

6レックレック ワンタッチストローマグ 200ml KK-185

1,073

★★★☆☆3.8
漏れにくさ 4.0洗いやすさ 3.5軽さ 4.0

タイプ ストロータイプ 容量 200ml

2重ロックで勝手に開いてしまうのを防ぐ

アンパンマンが可愛いストロータイプのマグです。フタを閉めればしっかり漏れを防げます。2重ロック仕様のため、バックの中でフタが勝手に開いてしまう心配もありません。

また、シンプル構造のため組み立てや分解が簡単で洗いやすいです。人気のアンパンマンがモチーフのため、哺乳瓶からの切り替えを進めやすいのもおすすめのポイント。

7マンチキンマンチキン ハンドル付きミラクルカップ/ピンク FDMU10802L

1,430

★★★☆☆3.8
漏れにくさ 3.5洗いやすさ 4.5軽さ 3.5

タイプ コップタイプ 容量 207ml

倒れてもこぼれないコップマグ

360°どこでも口を付けた箇所からのみ飲み物が出るコップマグ。特殊構造でありながら大きい4つのパーツのみで洗いやすく、食洗器にも対応しています。

強い衝撃を与えると中身はこぼれてしまいますが、フタ付きなのでちょっとしたお出かけにも持ち運べます。こぼさずにコップの練習をしたい人にぴったりのマグです。

8リッチェルリッチェル トライ コップレッスンマグSD 120357

1,173

★★★☆☆3.7
漏れにくさ 4.0洗いやすさ 3.5軽さ 3.5

タイプ コップタイプ 容量 200ml

コップマグを持ち運びしたい人におすすめ

フタ付きで持ち運びにも便利なコップタイプのマグです。上唇でプレートを押し込むと中身が出てくる構造のため、倒してしまってもこぼれません。360°どこからでも同じように飲めるため、コップ飲みの練習がスムーズにできます。

リッチェルのマグを持っている人はパーツのみ購入すれば使えるのもおすすめのポイント。成長に合わせてストローやコップ飲みを付け替えられます。

9ピジョンピジョン マグマグコロン コップ 本体 1022080

1,209

★★★☆☆3.7
漏れにくさ 3.5洗いやすさ 4.0軽さ 3.5

タイプ コップタイプ 容量 260ml

広口設計で調乳やお手入れが楽ちん

広口設計で調乳しやすいコップマグ。容器の内部に手が届きやすいためお手入れも楽ちんです。また、流量調整ができるため、コップ飲みの練習を段階的に進められます。

飲むたびに流量の微調整が必要で手間な点はデメリット。使っていくうちに慣れていくので最初は様子を見ながら調整していきましょう。

10スケータースケーター 折りたたみハンドル付ストローマグ 260ml いないいないばあっ! KSHW1N-A

1,691

★★★☆☆3.5
漏れにくさ 3.5洗いやすさ 3.5軽さ 3.5

タイプ ストロータイプ 容量 260ml

ハンドルを折りたたんでスリムに持ち運びできる

ハンドルを折りたためるストロータイプのマグです。スリムに収納可能なため、荷物が多いママバッグの中でも邪魔になりません。ワンプッシュフタが開くため、小さい子どもでも簡単に飲めます。また、ストローも飲みやすい角度に設計されているため、外出時もストレスなく使えるでしょう。

ただし、やや太めのストローでごくごく飲めるため、対象年齢は1歳頃からとやや高めの設定です。小さな子どもだと流量が多くてむせてしまう場合もあるので注意して使いましょう。

マグでのフォローアップの作り方

1 マグにお湯を半量入れる
2 フォローアップミルクをマグに入れて混ぜる
3 出来上がりの量までお湯や水を足す

①マグにお湯を半量入れる

一度煮沸させて50度程度に冷ましたお湯を作る予定の量の半分まで入れます。フォローアップミルクを飲む月齢の子どもは抵抗力がいているため、新生児用ミルクのように70度で調乳する必要はありません。製品によっては、水で溶かしてもよいフォローアップミルクもあるので便利です。

70度以上ではダメなの?
70度以上で調乳しても問題はありません。70度以上の場合は、適温に冷ますまでに時間が必要です。また、マグの耐熱温度ややけどに気をつけて使いましょう。

②フォローアップミルクをマグに入れて混ぜる

フォローアップミルクをマグに入れ、マドラーやティースプーンなどでかき混ぜます。洗い物を増やしたくない場合は、新生児用ミルクと同じ要領で円を描くようにマグを揺らして溶かしましょう。

③出来上がりの量までお湯や水を足す

フォローアップミルクの量に応じて、お湯か水を足します。新生児用ミルクと同じように、必ず体温くらいまで温度が下がっているか確認してから飲ませましょう。

冷めたフォローアップミルクを飲ませても良い?
育児用ミルクと同様に常温程度までが基本です。冷やして与えても問題ありませんが、冷たすぎる飲み物はお腹の体調に注意しましょう。また、基本的には作り置きや飲み残しの保管はせず、飲ませるたびに調乳してください。

フォローアップミルクをマグで飲まないときの対策は?

1歳以降はこだわり行動が見られる時期のため、ミルクは哺乳瓶で飲むというこだわりを持ってしまう子どもも多いです。そのようなときは、無理にマグを使うのではなく、子どもの気持ちに寄り添いながら工夫してみましょう。

①コップやスプーンで与えてみる

マグを嫌がってしまう場合は、コップやスプーンで大人が与えてみましょう。コップは大人も使っているアイテムなので、大人のマネをして試したくなりやすいですよ。お気に入りのキャラクターやデザインのものを使ってみるのもおすすめです。

②離乳食やお菓子の材料として使う

コップやスプーンで与えてみても飲まない場合は、直接飲ませるのを少しお休みして、離乳食やお菓子の材料としてフォローアップミルクを使ってみるのもおすすめ。レシピの牛乳を使う箇所をフォローアップミルクに置き換えて作ってみましょう。

まとめ

今回は、フォローアップミルク用マグのおすすめ商品を紹介しました。使うシーンに合ったタイプを選んだり、洗いやすさをチェックしたりして、子どもはもちろん、ママパパも使いやすい商品を選んでみてください!

Kaubelではほかにも、フォローアップミルクのおすすめランキングやストローマグのおすすめ商品も紹介してます。気になる方は、ぜひチェックしてみてくださいね。

本記事は販売元公式サイト、Amazon、楽天市場など販売店の売れ筋、口コミ、アンケート、価格情報、検証情報を参考とし、Kaubelが独自に順位付けを行っています。
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