ウォーターボトルと水筒の違い
ウォーターボトルと一般的な水筒の主な違いは、洗いやすさ、携帯性、保冷性能の3点です。それぞれのメリットとデメリットをチェックして、自分に合った商品を選んでください。
洗いやすさ | 携帯性 | 保冷性能 | |
---|---|---|---|
ウォーターボトル | ◎ | ◎ | △ |
水筒 | △ | ◯ | ◎ |
ウォーターボトルのメリット
パーツが少なく楽に洗える
参照元: https://www.amazon.co.jp
パッキンや中栓などパーツの多い水筒に対して、シンプルな設計のウォーターボトルはパーツ数が少なく、お手入れの手間を減らせるのがメリット。洗う時間を短縮できるので、忙しい方にもおすすめです。
軽量で持ち運びやすい
参照元: https://www.amazon.co.jp
軽量なプラスチック製が多く、持ち運びやすいのもウォーターボトルのメリット。キャンプや登山、ジョギングなど、できるだけ身軽に動きたいシーンで重宝します。
ウォーターボトルのデメリット
保冷性が無く常温の飲み物に限定される
ウォーターボトルは基本的に保冷性が低く、常温の水やお茶に限定されるのがデメリット。冷たい飲み物を持ち歩きたい方は、氷を入れて使うか、保冷機能を備えたステンレス製のウォーターボトルをチェックしてみてください。
ウォーターボトルの選び方
ウォーターボトル選びのポイント |
---|
容量で選ぶ |
機能性で選ぶ |
素材で選ぶ |
持ち運びやすさで選ぶ |
洗いやすさで選ぶ |
容量で選ぶ
ちょっとしたお出かけには200〜350ml
参照元: https://www.amazon.co.jp
散歩や買い出しなどちょっとしたお出かけには、200〜350mlのウォーターボトルがおすすめ。100g以下と非常に軽量で持ち運びしやすく、コンパクトなためバッグにも楽々入れられます。
学校やオフィスで普段使いするなら500〜750ml
参照元: https://www.amazon.co.jp
学校やオフィスで毎日使うなら、500〜750ml程度の商品がおすすめ。およそ半日分の飲み物が入るため、朝から夕方までしっかりと水分を補給できます。
スポーツやアウトドアには大容量の1〜2L
参照元: https://www.amazon.co.jp
たっぷり飲みたいアウトドアやスポーツシーンには、1〜2Lの大容量タイプがおすすめ。プラスチック製のウォーターボトルなら大きくても軽量で持ち運びに困りません。また、2Lサイズのボトルは1日に必要な水分量の目安としても使えますよ。
機能性で選ぶ
保冷機能付きなら冷たい飲み物をいつでも味わえる
参照元: https://www.amazon.co.jp
ウォーターボトルの多くは常温用ですが、保冷できるステンレスタイプなら冷たい飲み物をいつでも飲めて、暑い夏にも重宝します。また、オールシーズンで使いたい方には保温効果も兼ね備えた「真空断熱構造」のアイテムがおすすめ。
容量や時間の目盛り付きなら効率的な水分補給に役立つ
参照元: https://www.amazon.co.jp
ドリンクの容量がひと目でわかる目盛り付きのボトルは、飲む量をコントロールしたり、粉末のスポーツドリンクを溶かしたりするときに便利です。また、1時間ごとに飲むべき水分量を示した目盛り(タイムマーカー)付きのウォーターボトルなら、水分補給の習慣化にも役立ちます。
フィルター付きなら水道水をろ過して浄水が作れる
参照元: https://www.amazon.co.jp
浄水フィルターの付いたウォーターボトルは、水道水をろ過してきれいな飲み水を作れるのが特徴。公園やキャンプ場でも水道さえあれば飲料水を用意できるため、アウトドアで使いたい方にもおすすめです。フィルターは定期的に交換する必要がありますが、ペットボトルのミネラルウォーターを購入するより経済的なのも嬉しいポイント。
ストロー付きはジョギングや散歩中に便利
参照元: https://www.amazon.co.jp
ストロー付きのタイプは、ボトルをほとんど傾けずに飲み物を吸えるのがメリット。中身をこぼしにくいため、ジョギングや散歩中、動きながら飲みたいときにも重宝します。一方、細いブラシを使ってストローの内側を洗う必要があり、お手入れはやや面倒です。
素材で選ぶ
軽量で持ち運びに便利なプラスチック製が主流のウォーターボトルですが、ステンレスやシリコン、ガラス製の商品も販売されています。素材ごとの特徴をチェックして、使いたいシーンに合ったタイプを選んでください。
プラス チック |
シリコン | ステンレス | ガラス |
---|---|---|---|
持ち運びやすさ | |||
◎ | ◎ | ◯ | △ |
保冷・保温性能の高さ | |||
△ | △ | ◎ | ◯ |
メリット | |||
軽量で持ち運びやすい | コンパクトにたためる | 保冷・保温 効果あり |
ニオイが 付きにくい |
デメリット | |||
保冷効果 が無い |
独特な ニオイあり |
重量が やや重い |
衝撃に弱く 持ち運びに適さない |
プラスチックは軽量で使い勝手が抜群
参照元: https://www.amazon.co.jp
プラスチック製のウォーターボトルは、とにかく軽量で持ち運びやすいのが特徴。また、透明や半透明の商品が多く、飲み物の残量を確認しやすいのもメリットです。ただし、保冷機能は無いため、常温の水を持ち歩きたい方におすすめ。
シリコンはコンパクトに折りたたんで収納できる
参照元: https://www.amazon.co.jp
シリコン製のウォーターボトルは、コンパクトに折りたたんでバッグやポケットへ収納できるのが特徴。また、耐熱、耐冷温度の幅が広く、電子レンジでの加熱や冷凍ができるのもシリコン製ならではのメリットです。一方、使い始めはシリコン特有のニオイが気になる場合があります。
ステンレスは保冷性が高く飲み物の温度をキープできる
参照元: https://www.amazon.co.jp
ステンレス製のウォーターボトルは、耐久性に優れていて、保冷、保温効果も備えているのが特徴。冷たい飲み物をキンキンに冷やしたまま持ち歩けるため、暑い夏のアウトドアにもぴったりです。ただし、プラスチック製やシリコン製に比べてやや重いのはマイナスポイント。
ガラスはニオイが付きにくく見た目もおしゃれ
参照元: https://www.amazon.co.jp
ガラス製のウォーターボトルは、ニオイや汚れが付きにくく清潔に保ちやすいのが特徴。また、透明で中身が見えるため、フルーツを入れたフレーバーウォーターを作ればおしゃれな見た目も楽しめます。ただし、重量が重く割れやすいため、自宅で使いたい方へおすすめです。
持ち運びやすさで選ぶ
参照元: https://www.amazon.co.jp
プラスチックやシリコン製は軽量で持ち運びが楽ちん
軽さを重視したい方には、プラスチックやシリコン製のウォーターボトルがおすすめ。大きめの1Lサイズでも150〜180g程度と軽量なため、キャンプや旅行といった荷物が多いシーンでも負担になりません。
持ち手付きならバッグに引っ掛けて持ち運べる
持ち手付きの商品は、手で持つだけでなく、カラビナを使ってバッグやベルトループにも引っ掛けられるのが魅力です。両手が塞がらないうえ、飲みたいときはすぐ手に取れるため、ジョギングや登山をする際にも重宝します。
スリムタイプなら車のドリンクホルダーに入れられる
ドライブにウォーターボトルを持っていくなら、車のドリンクホルダーへセットできるスリムなタイプがおすすめ。目安は直径7.5cm以下ですが、車種によってドリンクホルダーの広さも異なるため、あらかじめ正確なサイズを測っておくと安心です。
洗いやすさで選ぶ
参照元: https://www.amazon.co.jp
飲み口が広いタイプは奥まで手を入れて洗える
スポンジを使って手洗いする場合は、奥まで手を入れて洗いやすい広口タイプがおすすめ。女性は口径6〜7cm、男性は口径7.5cm以上を目安にチェックしてみてください。また、飲み口の狭いボトルを選んだ場合は、柄の長いボトルブラシを使ってお手入れしましょう。
食洗機対応ならお手入れの手間を省ける
自宅で食洗機を使っている方には、食洗機対応のウォーターボトルがおすすめ。高圧の水流で汚れをしっかり洗い流せて、お手入れの手間も省けます。
ウォーターボトルのおすすめメーカー3選
KINTO
参照元: https://kinto.co.jp/
デザイン性と使い勝手の良さを両立した人気メーカー
KINTOは、ティーポットや食器など暮らしに関する商品を販売するメーカー。ウォーターボトルは軽量コンパクトかつシンプルなデザインで、どこへでも気軽に持っていけるのが特徴です。
また、洗いやすい広口設計や、1回転で簡単に開けられるキャップ、持ちやすいハンドルなど、使い勝手を良くする工夫が豊富に施されているのも人気のポイント。サイズは300ml、500ml、950mlの3種類から用途に合わせて選べます。
ブリタ
浄水器として使えるウォーターボトルを展開
ブリタは、家庭用の浄水器を販売するメーカー。水道水をろ過して浄水が作れる、フィルター付きのウォーターボトルを展開しています。水道水さえあれば好きなだけ美味しい水を用意できるので、アウトドア好きの方にぴったり。キャンプでスープやカップ麺を作るときにも重宝します。
ハイマウント
トレーニング時にも役立つ目盛り付きの商品を販売
ハイマウントは、キャンプ用品や登山グッズなどを扱うアウトドアメーカー。ウォーターボトルを販売するブランド、ナルゲンを展開しています。
ナルゲンでは目盛り付きの透明なウォーターボトルを豊富に扱っていて、飲み物の残量をひと目でチェックできるのが特徴です。また、粉末を溶かしてプロテインやスポーツドリンクを作る際にも使えるため、ヨガやトレーニング用のボトルを探している方にもおすすめ。
おすすめ人気ランキング比較表
商品名 | リンク | 最安価格 | 素材 | 重量 | 使い勝手の良さ | 持ち運びやすさ | 洗いやすさ | 価格の安さ | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1![]() |
KINTOKINTO ウォーターボトル 20391 500ml | 1,540 | プラスチック | 75g | 4.5/5.0 | 5.0/5.0 | 5.0/5.0 | 4.5/5.0 | |
2![]() |
ブリタブリタ フィル&ゴー アクティブ 600ml | 1,499 | プラスチック | 150g | 5.0/5.0 | 4.5/5.0 | 4.0/5.0 | 4.5/5.0 | |
3![]() |
YomaxerYomaxer シリコン折りたたみ式ウォーターボトル 600ml | 1,599 | シリコン | - | 4.5/5.0 | 5.0/5.0 | 4.0/5.0 | 4.0/5.0 | |
4![]() |
MYEEDAMYEEDA タイムマーカー付きウォーターボトル 1000ml | 2,180 | プラスチック | 155g | 5.0/5.0 | 4.0/5.0 | 4.0/5.0 | 4.0/5.0 | |
5![]() |
ハイマウントハイマウント ナルゲン カラーボトル コスモ 91187 1000ml | 3,280 | プラスチック | 180g | 5.0/5.0 | 4.0/5.0 | 5.0/5.0 | 3.0/5.0 | |
6![]() |
キャプテンスタッグキャプテンスタッグ ウォーターボトル ライス目盛り付き 1000ml | 1,878 | プラスチック | - | 5.0/5.0 | 4.0/5.0 | 4.0/5.0 | 4.0/5.0 | |
7![]() |
bottlebottle BOTTLE BOTTLE ウォーターボトル 600ml | 2,070 | ステンレス | 350g | 5.0/5.0 | 4.5/5.0 | 3.0/5.0 | 4.0/5.0 | |
8![]() |
Stojoストージョ ウォーターボトル 592ml | 3,080 | シリコン | 120g | 4.0/5.0 | 5.0/5.0 | 5.0/5.0 | 2.5/5.0 | |
9![]() |
アウトドアプロダクツアウトドアプロダクツ ポケミニ クリアボトル 200ml | 767 | プラスチック | 68g | 3.0/5.0 | 5.0/5.0 | 3.0/5.0 | 5.0/5.0 | |
10![]() |
ビーボックスビーボックス ストロー付ドリンクボトル 450ml | 2,750 | プラスチック | 204g | 4.0/5.0 | 4.0/5.0 | 4.0/5.0 | 3.0/5.0 | |
11![]() |
ハリオハリオ フィルターインボトル FIB-75-SG 750ml | 2,000 | ガラス | 400g | 4.0/5.0 | 2.0/5.0 | 3.5/5.0 | 4.0/5.0 | |
12![]() |
SOMASOMA ガラスウォーターボトル シリコンスリーブ付き 25oz | 4,957 | ガラス | 350g | 3.5/5.0 | 3.0/5.0 | 4.0/5.0 | 2.0/5.0 |
ウォーターボトルのおすすめ人気ランキング12選
1KINTOKINTO ウォーターボトル 20391 500ml
![]() |
1,540 |
★★★★☆4.8 |
使い勝手の良さ 4.5持ち運びやすさ 5.0洗いやすさ 5.0価格の安さ 4.5 |
シンプルなデザインと軽量設計で使い勝手が抜群
どんなファッションにもなじむシンプルなデザインが人気のウォーターボトル。大学やオフィス、ショッピング、ジムなど、場所を選ばずにどこでも使えます。
また、約75gと非常に軽量で、持ち運びやすさも抜群。キャップにハンドルが付いていて、指へ引っ掛けて持てるのも便利なポイントです。
さらに、食洗機で洗えるため、お手入れの手間を省いて気軽に使えるのもメリット。シンプルで使い勝手の良いウォーターボトルを探している方におすすめのアイテムです。
2ブリタブリタ フィル&ゴー アクティブ 600ml
![]() |
1,499 |
★★★★☆4.5 |
使い勝手の良さ 5.0持ち運びやすさ 4.5洗いやすさ 4.0価格の安さ 4.5 |
水道水をろ過して浄水に変えるフィルター付き
浄水器で有名なブリタが販売するフィルター付きウォーターボトル。ボトルの中で水道水をろ過して浄水にできるのが大きな魅力です。
屋外でもすぐに美味しい水を用意できるため、水分補給はもちろん、キャンプやバーベキューでの料理作りにも重宝します。カートリッジ1つで150L分の浄水を作れるため、ペットボトルを購入するより経済的で、普段使いにもイチオシの商品です。
3YomaxerYomaxer シリコン折りたたみ式ウォーターボトル 600ml
![]() |
1,599 |
★★★★☆4.4 |
使い勝手の良さ 4.5持ち運びやすさ 5.0洗いやすさ 4.0価格の安さ 4.0 |
約5cmまで折りたためるシリコンボトル
コンパクトに折りたためるシリコン製のウォーターボトルです。厚さ約5cmまで小さくできるため、使用後はバッグやポケットに入れてラクラク持ち運べるのがメリット。
また、マイナス50℃から200℃まで耐えられるため、冷凍したり、電子レンジで温めたりできるのもシリコン製ならではの特徴です。キンキンに冷えた水を飲みたいときや、すぐにお湯を用意したい場面でも重宝します。
4MYEEDAMYEEDA タイムマーカー付きウォーターボトル 1000ml
![]() |
2,180 |
★★★★☆4.3 |
使い勝手の良さ 5.0持ち運びやすさ 4.0洗いやすさ 4.0価格の安さ 4.0 |
こまめな水分補給をサポートする時間目盛り付き
1時間ごとに必要な水分補給の目安がわかる目盛り付きのウォーターボトル。午前と午後にそれぞれ1Lずつ飲める設計で、健康や美容のために水をたくさん飲みたい方へおすすめです。シンプルなホワイトのほか、ピンクやブルー、グラデーションなどのカラーも展開していて、おしゃれに持ち歩けるのも嬉しいポイント。
5ハイマウントハイマウント ナルゲン カラーボトル コスモ 91187 1000ml
![]() |
3,280 |
★★★★☆4.3 |
使い勝手の良さ 5.0持ち運びやすさ 4.0洗いやすさ 5.0価格の安さ 3.0 |
パッキン不要でパーツが少なく洗いやすい
汗をかく夏場の外出やアウトドアでもたっぷり水分補給ができる1Lサイズのウォーターボトル。密閉性に優れた独自のキャップを採用していて、パッキンが不要なためカビの発生する心配がありません。
また、パーツはキャップとボトルだけのため、お手入れもパパっと終わります。ターコイズやくすみブルーといった個性的なカラーも揃っているので、おしゃれなデザインにこだわって選びたい方もぜひチェックしてください。
6キャプテンスタッグキャプテンスタッグ ウォーターボトル ライス目盛り付き 1000ml
![]() |
1,878 |
★★★★☆4.3 |
使い勝手の良さ 5.0持ち運びやすさ 4.0洗いやすさ 4.0価格の安さ 4.0 |
お米目盛り付きでキャンプ飯の準備に便利
1〜5合まで測れるお米用の目盛りが付いたアイテム。バーベキューやキャンプへ自炊用のお米を持っていきたいときに重宝します。
また、キャップが本体と一体化しているため、外したときの置き場を探す必要が無く、歩きながら飲みやすいのも嬉しいポイント。登山やキャンプ用のウォーターボトルを探している方におすすめの商品です。
7bottlebottle BOTTLE BOTTLE ウォーターボトル 600ml
![]() |
2,070 |
★★★★☆4.1 |
使い勝手の良さ 5.0持ち運びやすさ 4.5洗いやすさ 3.0価格の安さ 4.0 |
飲み物を美味しく持ち歩きたい方におすすめ
保冷性と保温性に優れたステンレス製のウォーターボトル。飲み物の温度をしっかりキープして、時間が経っても美味しく味わえるのが魅力です。
また、パッキンが無くボトルとキャップのみなので、お手入れも楽ちん。ただし、飲み口が小さいため、付属のボトルブラシを使ってお手入れする必要があります。
8Stojoストージョ ウォーターボトル 592ml
![]() |
3,080 |
★★★★☆4.1 |
使い勝手の良さ 4.0持ち運びやすさ 5.0洗いやすさ 5.0価格の安さ 2.5 |
バッグに掛けられる便利なストラップ付き
コンパクトに折りたためるシリコン製のウォーターボトル。キャップに付いたストラップを使えば、バッグや自転車のハンドルへ吊り下げて手ぶらで持ち運べます。一方、シリコン特有のニオイが気になる場合があるのはマイナスポイント。
9アウトドアプロダクツアウトドアプロダクツ ポケミニ クリアボトル 200ml
![]() |
767 |
★★★★☆4.0 |
使い勝手の良さ 3.0持ち運びやすさ 5.0洗いやすさ 3.0価格の安さ 5.0 |
ポケットにも入れられるミニサイズボトル
高さ143cm×幅51cmのミニサイズで、ポケットへ入れて気軽に持ち運べます。容量は200mlで散歩や近場へのお出かけにぴったり。また、中身がキレイに見えるクリアタイプなので、フルーツウォーターやスムージーを入れてもおしゃれです。
10ビーボックスビーボックス ストロー付ドリンクボトル 450ml
![]() |
2,750 |
★★★☆☆3.8 |
使い勝手の良さ 4.0持ち運びやすさ 4.0洗いやすさ 4.0価格の安さ 3.0 |
小さい子どもも使いやすいストロータイプ
ボトルを傾けずに飲めるストロータイプのウォーターボトル。ドリンクがこぼれにくいため、ジョギング中に走りながら水分補給をしたいときにも重宝します。また、しっかり握れるハンドル付きなので、子どもの通園や遠足用にも打って付け。食洗機に対応していてお手入れも楽ちんです。
11ハリオハリオ フィルターインボトル FIB-75-SG 750ml
![]() |
2,000 |
★★★☆☆3.4 |
使い勝手の良さ 4.0持ち運びやすさ 2.0洗いやすさ 3.5価格の安さ 4.0 |
茶こし付きで紅茶やフレーバーウォーターを楽しめる
茶こし付きのガラス製ウォーターボトル。注ぎ口から水以外が出るのを防げるため、茶葉をセットしてハーブティーを作ったり、フルーツを使ったフレーバーウォーターを楽しんだりできるのが魅力です。ただし、約400gと重く、落とすと割れる危険性があるため、外へ持ち運ぶのには向きません。
12SOMASOMA ガラスウォーターボトル シリコンスリーブ付き 25oz
![]() |
4,957 |
★★★☆☆3.1 |
使い勝手の良さ 3.5持ち運びやすさ 3.0洗いやすさ 4.0価格の安さ 2.0 |
持ちやすいシリコンスリーブ付きのガラスボトル
BPAフリーのガラスを採用したウォーターボトル。手にフィットするシリコン製の保護スリーブ付きで、持ちやすいのが魅力です。また、スリムな形状で車のドリンクホルダーにすっきり入れられるのも嬉しいポイント。
ただし、価格が約5000円と高い点や、落とすと割れやすい点はデメリットです。
まとめ
今回はウォーターボトルの選び方とおすすめ人気ランキング12選を紹介しました。ウォーターボトルは軽量で持ち運びやすく、お手入れも楽ちんな普段使いにおすすめのアイテムです。
保冷効果や目盛り、浄水フィルター付きなど、商品によってさまざまな特徴があるため、使いたいシーンをイメージして必要な機能を選ぶのがポイント。自分にぴったりなアイテムを見つけて、積極的に水分を補給しましょう!
また、保冷、保温効果を備えた「ステンレスボトル」や、その中でもお手入れが簡単な「洗いやすい水筒」のおすすめ商品も紹介しています。常温の水以外も持ち歩きたい方は、ぜひチェックしてください!