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Kaubel編集部キッチン・家電ライター

最近買ってよかった家電はロボット掃除機。最新の家電やキッチン用品の気になるポイントをとことん調べて、厳選したおすすめアイテムをご紹介します!

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揚げ物に必要な深さをチェック

揚げ物には深さ7cm以上のフライパンがおすすめ

フライパンで唐揚げを揚げる
参照元: https://www.amazon.co.jp

揚げ物用には、7cm以上の深さがあるフライパンを選びましょう。深型のフライパンなら油がコンロ周りに飛び散りにくく、掃除の手間が掛かりません。

また、油が跳ねて火傷するリスクを抑えられるのもポイント。深型のフライパンは揚げ物だけでなく、汁気の多い煮物や鍋料理を作る際にも重宝します。

フライパンで揚げ物をするメリット

少ない油で揚げられてヘルシー&後処理が楽ちん

少ない油でヘルシーに揚げられる
油が少量で済むため後処理が楽ちん
食材同士がくっつきにくく出し入れしやすい

フライパンで揚げ物をすると、少ない油で揚げられるためヘルシーに仕上がり、油も節約できるのが魅力。使用後はキッチンペーパーで拭き取るだけで後処理できて楽ちんです。

また、フライパンは口径が広いので、食材を出し入れしやすいのも嬉しいポイント。食材同士がくっつきにくく、ストレス無く調理できますよ。

フライパンで揚げ物をするときの注意点

中火でもしっかり揚がるように薄めにカットする

深めで底に厚みのあるフライパンを使う
油を高温にしすぎないよう中火以下で加熱する
食材に火が通りやすいよう薄めにカットする

フライパンで揚げ物をする際は、油はねでキッチンが汚れたり、油に引火するのを防ぐために、深めのフライパンを選びましょう。

また、厚底のフライパンならムラなく加熱できるので、中火でもしっかり揚げられます。中までしっかり火が通るように、食材は薄めにカットするのがポイントです。

フライパンの油はねを防ぐコツ

唐揚げ調理
参照元: https://www.photo-ac.com/

食材の水気や調味料を拭き取ってから揚げる
調理器具や手についた水もしっかり拭き取る
油はね防止ネットやレンジガードを活用する

加熱した油に水が入ると油はねが起こるため、揚げ物をするときは食材や調理器具の水気をしっかり拭き取ってから調理しましょう。

また、キッチン周りの汚れを防ぐために、油はね防止ネットやレンジガードなどの便利グッズを使うのもおすすめ。100円均一で購入できるアイテムもあるので、ぜひチェックしてください。

おすすめ人気ランキング比較表

商品名 リンク 最安価格 ポイント 深さ 重量 IH対応(揚げ物) フライパンの深さ 軽量さ 洗いやすさ 耐久性の高さ
1ティファール IHルビー・エクセレンス マルチパン G13677 ティファールティファール IHルビー・エクセレンス マルチパン G13677 7,289円 7,289 2タイプの注ぎ口付きで使い勝手が良好 7.5cm 1100g 4.0/5.0 3.5/5.0 5.0/5.0 5.0/5.0
2下村企販 深型フライパン 27737 下村企販下村企販 深型フライパン 27737 2,000円 2,000 少量の揚げ物に最適な鉄フライパン 6.9cm 600g 3.5/5.0 5.0/5.0 4.0/5.0 4.5/5.0
3北陸アルミニウム ふかみ 深型フライパン A-2456 北陸アルミニウム北陸アルミニウム ふかみ 深型フライパン A-2456 1,812 660gと軽量で取り回しの良さが抜群 7cm 660g 3.5/5.0 5.0/5.0 4.5/5.0 4.0/5.0
4藤田金属 鉄フライパン 深型 004006 藤田金属藤田金属 鉄フライパン 深型 004006 2,322 シーズニング不要で気軽に使える鉄フライパン 9cm 880g 5.0/5.0 4.0/5.0 3.5/5.0 4.5/5.0
5ヨシカワ いため兼用天ぷら鍋 SJ3170 ヨシカワヨシカワ いため兼用天ぷら鍋 SJ3170 2,990円 2,990 打ち出し加工でフライパンが歪まず長く使える 8cm 828g 4.5/5.0 4.5/5.0 3.5/5.0 4.0/5.0
6KIPROSTAR コニカルパン ステンレスフライパン IHCO-20 KIPROSTARKIPROSTAR コニカルパン ステンレスフライパン IHCO-20 3,980 ヘアライン加工により焦げ付きやすさを軽減 7cm 720g 3.5/5.0 4.5/5.0 4.0/5.0 4.5/5.0
7サーモス デュラブルシリーズ フライパン KFF-024D サーモスサーモス デュラブルシリーズ フライパン KFF-024D 2,832円 2,832 蓄熱性が高く焼き料理にもおすすめ 8cm 900g 4.5/5.0 4.0/5.0 4.0/5.0 4.0/5.0
8和平フレイズ レミパン RHF-202 和平フレイズ和平フレイズ レミパン RHF-202 11,000円 11,000 利便性とデザイン性を兼ね備えプレゼントにもぴったり 8cm 1200g 4.5/5.0 3.0/5.0 4.5/5.0 4.5/5.0
9和平フレイズ フライパン カルビック RA-9691 和平フレイズ和平フレイズ フライパン カルビック RA-9691 6,280円 6,280 トンカツやかき揚げもしっかり揚がる大型フライパン 9.8cm 950g 5.0/5.0 4.0/5.0 4.0/5.0 3.5/5.0
10パール金属 ブルーダイヤモンドコート マルチパン HB-1213 パール金属パール金属 ブルーダイヤモンドコート マルチパン HB-1213 4,939 オール熱源対応の揚げ物フライパン 9cm 1400g 5.0/5.0 3.0/5.0 3.5/5.0 4.5/5.0

揚げ物フライパンの選び方

素材で選ぶ

揚げ物フライパンは熱伝導率と蓄熱性が大切

フライパンでエビフライを揚げる
参照元: https://www.amazon.co.jp/

揚げ物フライパンを選ぶ際は、熱伝導率と蓄熱性に注目して素材を選びましょう。鉄、ステンレス、アルミニウム、銅の特徴を詳しく紹介するので、メリットと注意点を参考にしてください。

素材 熱伝導率 蓄熱性 おすすめ度
★★★
ステンレス ★★
アルミニウム ★★
★★

油の温度が下がりにくくカラッと揚がる鉄

鉄製揚げ物フライパン
参照元: https://www.amazon.co.jp/

鉄フライパンは、蓄熱性が高く、油の温度が下がりにくいのが特徴。そのため、食材がムラ無くカラッと揚がります。特に、厚みのあるフライパンを選ぶと効果を最大限に発揮しますよ。

一方、「油ならし」や「空焼き」といったシーズニングが必要で、お手入れに手間がかかるのは注意ポイント。鉄フライパンのお手入れ方法を詳しく知りたい方は、以下の記事も参考にしてください。

蓄熱性が高く扱いやすいステンレス

ステンレス製の揚げ物フライパン
参照元: https://www.amazon.co.jp/

ステンレスのフライパンは、軽くて扱いやすいのがメリット。熱伝導率は低いものの、蓄熱性が高く、揚げ物をたくさん作りたいときにも重宝します。

鉄と同じく、できるだけ板厚の厚い商品を選ぶのが美味しく仕上がるポイントです。

少量の揚げ物に適したアルミニウム

アルミニウム製の揚げ物フライパン
参照元: https://www.amazon.co.jp/

アルミニウムのフライパンは、価格の安さと扱いやすさが特徴です。チタンコートやマーブルコートといった耐久性の高いコーティングを選べば、高温で揚げ物をしても劣化しにくいですよ。

ただし、温度が安定しにくく、揚げ物をたくさん作るのには不向き。1〜2枚のトンカツを揚げたり、おかず用の唐揚げを作ったりと、手軽に少量の揚げ物をしたい方へおすすめです。

本格派にはプロが愛用する銅

銅製の揚げ物フライパン
参照元: https://www.amazon.co.jp/

銅製のフライパンは、板厚が2mm以上ある商品が多く、蓄熱性に優れているのが特徴です。さらに熱伝導率も高いため、揚げ物をカラッと美味しく仕上げるのに最適な素材といえます。

一方、多くのプロが愛用している銅製ですが、価格は1万円以上と高いのがネック。また、銅製の鍋は油を傷めやすいため、オイルポットに戻して繰り返し使うことができません。そのため、家庭で使うにはややハードルが高いです。

サイズで選ぶ

家族の人数や作りたい量に適したサイズをチェック

フライパン
参照元: pixabay.com

サイズ 用途
18〜20cm お弁当用や少量のおかず
22〜24cm 2〜3人分のおかず
26〜30cm 4人前以上やトンカツなど大きい食材

揚げ物フライパンを選ぶ際は、サイズ選びも大切なポイント。大きいフライパンほどたくさん揚げられますが、使用する油の量も多くなるため、家庭にちょうど良いサイズを選びましょう。

厚みで選ぶ

厚みのあるフライパンなら温度を保ててカラッと揚がる

サータアンダギーを揚げるフライパン
参照元: https://www.photo-ac.com/

揚げ物を美味しく作るためには、厚みのあるフライパンを選ぶのがポイント。厚みがあると食材を入れた際に熱が逃げにくく、油の温度を一定に保てるため、ムラ無く全体がカラッと揚がります。

一方、厚みがありすぎるとフライパンが重くなり、扱いづらくなる点には注意して選びましょう。

コーティングで選ぶ

種類ごとのメリットとデメリットをチェック

テフロン加工のフライパン
参照元: www.amazon.co.jp

アルミやステンレス製のフライパンには、こびり付きにくさや耐久性を高めるための表面コーティングが施されています。コーティングの種類によって効果や剥がれにくさが異なるため、特徴をチェックしましょう。

種類 メリット デメリット
フッ素樹脂(テフロン) 価格が安い 1〜2年で剥がれる
強火では使用できない
チタン 酸や塩分にも強い
耐久性が高く長持ち
価格が高い
セラミック 焼き色をチェックできる 油を引く必要がある
ダイヤモンド
マーブル
頑丈で削れにくい
耐久性が高く長持ち
強火では使用できない

付属品で選ぶ

アミ付きなら油切りが簡単

油切りアミ付きのフライパン
参照元: https://www.amazon.co.jp/

揚げ物をカラッと仕上げるには、揚げた後にしっかりと油を切るのがポイント。油切り用のアミが付いたフライパンなら、揚がった食材をそのまま乗せられて便利です。

揚げ物以外にも使うならフタ付きが便利

フタ付きフライパン
参照元: pixabay.com

揚げ物フライパンを煮込みや蒸し料理にも使いたい方には、フタ付きの商品がおすすめ。熱した水蒸気で食材を包み込み、中まで素早く火が通ります。

ただし、揚げ物をしているときにフタをすると、フライパンの中が高温になりすぎたり、水滴が油へ落ちて発火したりする原因になるため、揚げ物では使用しないよう気を付けましょう。

熱源で選ぶ

ガス火専用フライパンはリーズナブルな価格が魅力

ガスコンロ
参照元: pixabay.com

ガス火専用のフライパンは、IH対応商品に比べてリーズナブルな価格で販売されています。また、フライパンの底面にIHコンロ用の金属板が付いていない分、軽量で扱いやすいのもメリット。

IH対応ならキッチンのタイプを選ばずに使える

IH対応のフライパンでエビフライを揚げる
参照元: https://www.amazon.co.jp/

IH対応のフライパンは、IHクッキングヒーターとガスコンロ両方で使用できます。そのため、引っ越しやリフォームでキッチンのタイプが変わっても、フライパンを買い換えなくて良いのがメリット。

ただし、IHでの揚げ物調理を推奨していない商品もあるため、揚げ物に使えるかチェックしておく必要があります。

揚げ物フライパンのおすすめ人気ランキング10選

1ティファールティファール IHルビー・エクセレンス マルチパン G13677

7,289 7,289円

★★★★☆4.4
フライパンの深さ 4.0軽量さ 3.5洗いやすさ 5.0耐久性の高さ 5.0

深さ 7.5cm 重量 1100g
IH対応(揚げ物)

2タイプの注ぎ口付きで使い勝手が良好

耐久性が従来の3倍長持ちする6層チタンコーティングのIH対応フライパン。約7.5cmの深さがあり、炒め物から煮物や揚げ物まで、幅広い料理で活躍します。

また、大小2つの注ぎ口も便利なポイント。大皿料理は広い注ぎ口から、油をオイルポットへ移すときは細い注ぎ口からと、用途に応じて使い分けられます。

2下村企販下村企販 深型フライパン 27737

2,000 2,000円

★★★★☆4.3
フライパンの深さ 3.5軽量さ 5.0洗いやすさ 4.0耐久性の高さ 4.5

深さ 6.9cm 重量 600g
IH対応(揚げ物)

少量の揚げ物に最適な鉄フライパン

金属加工の町として有名な新潟・燕三条で生産される鉄フライパン。熱伝導率が高く、食材に素早く火を通せます。大きさは20cmとコンパクトで、一人暮らしや、お弁当用に少量だけ揚げ物をしたい方におすすめ。

フライパンの注ぎ口を使えば、料理の盛り付けや揚げ油の片付けも楽ちん。深さは6.9cmとやや浅めなので、食材が半分浸かるまで油を入れて焼くように揚げる「揚げ焼き」が適しています。

3北陸アルミニウム北陸アルミニウム ふかみ 深型フライパン A-2456

1,812

★★★★☆4.3
フライパンの深さ 3.5軽量さ 5.0洗いやすさ 4.5耐久性の高さ 4.0

深さ 7cm 重量 660g
IH対応(揚げ物)

660gと軽量で取り回しの良さが抜群

北陸アルミニウムが販売する日本製の揚げ物フライパン。2〜3人分の料理が作れる深型の24cmで、約660gと非常に軽量で扱いやすいのがメリットです。

一方、フライパンの側面が薄く作られていて全体の温度が安定しにくく、油を多く使った揚げ物はやや不向き。底面には厚さがあるため、少量の油で焼くように揚げる「揚げ焼き」で作ると美味しく仕上がります。

4藤田金属藤田金属 鉄フライパン 深型 004006

2,322

★★★★☆4.3
フライパンの深さ 5.0軽量さ 4.0洗いやすさ 3.5耐久性の高さ 4.5

深さ 9cm 重量 880g
IH対応(揚げ物)

シーズニング不要で気軽に使える鉄フライパン

深さ9cmで揚げ物をたっぷり作れる鉄フライパン。高温にも耐えられるので、強火で炒め物をシャキッと仕上げたいときにも便利です。

また、製造の過程でフライパンに油を浸透させる「ハードテンパー加工」を施しているため、面倒な空焼きや油慣らしの手間をカットできるのも嬉しいポイント。使い込むほど鉄に油がなじみ、料理が美味しく仕上がります。

5ヨシカワヨシカワ いため兼用天ぷら鍋 SJ3170

2,990 2,990円

★★★★☆4.1
フライパンの深さ 4.5軽量さ 4.5洗いやすさ 3.5耐久性の高さ 4.0

深さ 8cm 重量 828g
IH対応(揚げ物)

打ち出し加工でフライパンが歪まず長く使える

IHにも対応した鉄製の揚げ物フライパン。熱伝導率に優れているので、揚げ物はもちろん、炒め物や焼き料理にもぴったりです。

底面には網状の打ち出し加工が施されていて、高温で熱しても歪みにくく、長持ちするのもメリット。また、フライパンに取り付けて油切りができる網付きで、余分な油を落として揚げ物がカリッと仕上がります。

6KIPROSTARKIPROSTAR コニカルパン ステンレスフライパン IHCO-20

3,980

★★★★☆4.1
フライパンの深さ 3.5軽量さ 4.5洗いやすさ 4.0耐久性の高さ 4.5

深さ 7cm 重量 720g
IH対応(揚げ物)

ヘアライン加工により焦げ付きやすさを軽減

アルミニウムとの3層構造により熱伝導率と保温性を兼ね備えたステンレスフライパン。表面のヘアライン加工によって、ステンレス特有の焦げ付きやすさを軽減しています。

また、IHに対応しているのも嬉しいポイント。予熱が足りないと食材がくっつきやすいので、1〜2分ほど中火にかけて、油を多めに入れてから使いましょう。

7サーモスサーモス デュラブルシリーズ フライパン KFF-024D

2,832 2,832円

★★★★☆4.1
フライパンの深さ 4.5軽量さ 4.0洗いやすさ 4.0耐久性の高さ 4.0

深さ 8cm 重量 900g
IH対応(揚げ物)

蓄熱性が高く焼き料理にもおすすめ

揚げ物や煮込み、汁物にも使える深型フライパン。硬質フィラーを配合した耐久性の高い表面コーティングが特徴で、焦げ付きにくさが長持ちします。

また、蓄熱性に優れていて食材へじっくり熱を通せるため、焼きムラができにくいのもメリット。20cmから30cmまで豊富なサイズが揃っていて、ご家庭に合った大きさを選べます。

8和平フレイズ和平フレイズ レミパン RHF-202

11,000 11,000円

★★★★☆4.1
フライパンの深さ 4.5軽量さ 3.0洗いやすさ 4.5耐久性の高さ 4.5

深さ 8cm 重量 1200g
IH対応(揚げ物)

利便性とデザイン性を兼ね備えプレゼントにもぴったり

料理愛好家の平野レミさんが監修した「レミパン」のレギュラータイプ。8cmの深さがあり、揚げ物を作るときも油跳ねの心配がありません。

また、専用のフタを付属していて、煮込み料理や鍋料理を楽しみたいときにも便利です。利便性とデザイン性を兼ね備えた料理が楽しくなるフライパンで、結婚や出産祝いのプレゼントにもおすすめですよ。

9和平フレイズ和平フレイズ フライパン カルビック RA-9691

6,280 6,280円

★★★★☆4.1
フライパンの深さ 5.0軽量さ 4.0洗いやすさ 4.0耐久性の高さ 3.5

深さ 9.8cm 重量 950g
IH対応(揚げ物)

トンカツやかき揚げもしっかり揚がる大型フライパン

直径32cm、深さ9.8cmとビッグサイズの深型フライパン。油がたっぷり入るので、トンカツやかき揚げといった大きい食材もしっかり揚がります。

また、一度にたくさん調理できるため、食べ盛りの子どもがいるご家庭や、週末にまとめて作り置きをしたい方にもおすすめです。ただし、ガス火専用のためIHコンロでは使用できない点に注意しましょう。

10パール金属パール金属 ブルーダイヤモンドコート マルチパン HB-1213

4,939

★★★★☆4.0
フライパンの深さ 5.0軽量さ 3.0洗いやすさ 3.5耐久性の高さ 4.5

深さ 9cm 重量 1400g
IH対応(揚げ物)

オール熱源対応の揚げ物フライパン

深さ9cmで、たっぷりの油で揚げたいときに便利な揚げ物フライパン。オール熱源に対応していて、ガス火やIHはもちろん、ハロゲンヒーターやシーズヒーターでも使えます。

また、フライパンに取り付けて使える油切り網を付属していて、揚げ物がサクサク食感に仕上がるのもメリット。しかし、重量が1400gと重く、食卓へ運んだり洗ったりしにくいのは難点です。

まとめ

今回は、揚げ物フライパンの選び方とおすすめ人気ランキング10選を紹介しました。少量の油で揚げ物を楽しめて、焼く、炒める、煮るなど、通常のフライパンとしても使える便利なアイテムです。フライパンの深さや厚みに注目して、ぜひお気に入りの商品を見つけてください。

また、本格的な揚げ物を作れる「電気フライヤー」や、油を使わずにヘルシーなフライを作る「ノンフライヤー」、揚げ物や煮込みなど幅広い用途に使える「マルチポット」のおすすめ商品も紹介しています。お家で美味しい揚げ物を楽しみたい方は、こちらのアイテムもぜひチェックしてください!

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